【芥川賞候補 八木詠美】新居が決まったのに“壁紙がまったく選べない女”の謎。著者初の中編集『ささやかな、あるいは取り返しのつかないもの』【書評】

レビュー

『アンチ・グッドモーニング』(河出書房新社)が第175回芥川龍之介賞の候補に選ばれ、太宰治賞受賞のデビュー作『空芯手帳』(筑摩書房)は世界26カ国で翻訳されるなど、いま大注目の八木詠美。初の中編集となる『…

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