本屋がなくなった街に、再び本屋を作る。東京・江戸川区の「平井の本棚」は街のアイデンティティが感じられる場所

インタビュー・対談

街中の書店が減少の一途をたどる中、コロナ禍やオンライン販売が影響し、さらなる衰退が進んでいる……。そんな状況下で、書店という販売スタイルを活かしつつも、新たな場所へと変化させて、「本を売る場所」のみに…

本文を読む