ダ・ヴィンチ本誌・電子ナビ編集担当。電子ナビでは峰なゆかさん、つぶやきシローさん、まつもとあつしさん、著名人インタビューを担当しています。
街が輝きだす楽しい季節がもうじきやってくるラコ♪ 今年のクリスマスはいつもとちょっぴり趣向を変えて 大切なあの人にiTunesのギフト機能を使って電子書籍をプレゼントな…
なんでもランキング
2011/12/13
iPad専用アプリ『FRaU妊活スタートブック』が定価600円→350円のセールを実施中。 こちらのアプリは、女性誌『FRaU』のムック本として7月12日に発売された『FRaUBody妊活ス…
2011/9/5
『コミックゼノン』(ノース・スターズ・ピクチャーズ/発行、徳間書店/発売)は昨年10月に休刊した『コミックバンチ』の遺伝子を継いで誕生。 待望の単行本「ゼノンコミッ…
マンガ
2011/9/5
岡本太郎の誕生日の2月26日、「TARO100祭」を皮切りに生誕100年記念事業が動き出した。 「生誕100年という機会を“岡本太郎を次の時代に伝える”ために生かすことは、数年前…
文芸・カルチャー
2011/9/5
出版不況の現在。そんな中であっても頭角を現す作家、ブレイク目前にある新人は真に実力がある証拠だ。 ミステリー評論家の千街晶之さんが挙げた注目の新人作家5人をみて…
文芸・カルチャー
2011/9/5
「死ぬ前に一度くらい、女の子とエッチをしてみたかった!」という強い未練を糧に死の淵から蘇った主人公と、そんな彼を呼び戻した屍霊術師の美少女が、嬉し恥ずかし共同…
マンガ
2011/9/5
「生まれちまったんだから、『生きててよかった』、そう言いたいじゃない」。 コピーライターとしてはもちろん、多方面で私たちを楽しませてくれる糸井重里さん。自ら主宰…
文芸・カルチャー
2011/9/5
40万部を超えるベストセラーとなったマンガ『星守る犬』(双葉社)の続編、『続・星守る犬』(双葉社)が登場。前作、続編合わせて累計部数は55万部(2011年3月時点)となってい…
マンガ
2011/9/5
高知県出身、ベストセラー小説「図書館戦争」シリーズで知られる有川浩の最新作『県庁おもてなし課』(角川書店)が刊行、新刊インタビューが『ダ・ヴィンチ』5月号に掲載…
文芸・カルチャー
2011/9/5
書籍を断裁し、スキャンして電子化する、いわゆる“自炊”行為。数多くの業者がこの自炊支援ビジネスを展開している。 「自炊の森」は持ち込んだ書籍を店内の機器でデータ化…
自炊
2011/9/5
米国の出版界を席巻した『トワイライト』シリーズに代表される“ヴァンパイアもの”人気が一段落、ヤングアダルト小説で次に大きな勢いとなりそうなのがSFだと、2月19日付け…
海外
2011/9/5
「もしこの男の子と付き合ったら、私はこんなデートがしたい、とか。みんなでワイワイ喋っています」 ベストセラー『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネ…
エンタメ
2011/9/5
映画『八日目の蝉』で、赤ん坊を連れ去って育てる女性を演じた永作博美さん。 誘拐犯にして“母親”という難役に挑んだ彼女が選ぶ一冊とは――。 「中国の山奥の村での実体験…
エンタメ
2011/9/5
5月10日(火)、第6回ダ・ヴィンチ文学賞、第5回『幽』怪談文学賞(主催:メディアファクトリー)の授賞式が都内で行われた。 第6回ダ・ヴィンチ文学賞大賞を受賞したのは、工…
文芸・カルチャー
2011/9/5
謎の巨人たちと人類の壮絶な戦いを描き、累計450万部の大ヒットとなったコミック『進撃の巨人』(講談社)の著者・諫山創さんのインタビューがダ・ヴィンチ6月号に掲載され…
マンガ
2011/9/5
小説家・島田雅彦さんが、4月15日にWeb書店「復興書店 リバイバル&サバイバル」をオープンした。 島田さんの呼びかけに100名を超える作家たちが賛同し、被災地への支援活…
社会
2011/9/5
今年で作家生活25周年を迎えた人気作家・東野圭吾。 東野圭吾作品の代表的キャラクターといえば、加賀恭一郎(<加賀>シリーズ)と湯川学(<ガリレオ>シリーズ)だろう…
文芸・カルチャー
2011/9/5
悪女、名探偵・名刑事、親子、理系キャラ、ヒロイン、ライバル、名脇役、カップル、献身的な男性――。 個性的で印象的なキャラクターが多いのが、東野圭吾作品の魅力だ。 …
文芸・カルチャー
2011/9/5
森博嗣の新シリーズいよいよ開幕――。 その新作『ヴォイド・シェイパ』(中央公論新社)は、過去の森作品とは一線を画する。意外や意外、剣豪小説なのだ。その誕生秘話がダ・…
文芸・カルチャー
2011/9/5
イギリス人の女性編集者ティナ・ブラウンが先日、米ニューズウィーク誌の編集長に就任した。 ブラウンといえば、25歳で編集トップとして英国のタトラー誌を立て直して以降…
2011/9/5
〝歴女〟のブームこそ一段落した感があるが、「日本史」は依然として人気の高いコンテンツだ。とりわけ戦国時代には、その時代そのものにファンがついているとも言われる…
文芸・カルチャー
2011/9/5
平成23年度(第42回)講談社出版文化賞写真賞に輝いた写真家・川島小鳥さんの「未来ちゃん」に注目が集まっている。 自主制作写真集として都内のギャラリーで販売した500…
文芸・カルチャー
2011/9/5
“殴られ屋”の元ボクサー、晴留屋明をモデルにした『クライング・フィスト泣拳』や『シティ・オブ・バイオレンス相棒』で国内外から注目を浴びる映画監督、リュ・スンワン…
映画
2011/9/5
デビュー作『鴨川ホルモー』で京都、『鹿男あをによし』で奈良、そして映画版が5月28日に公開される『プリンセス・トヨトミ』では大阪と、関西の都市を舞台にした小説を描…
文芸・カルチャー
2011/9/5
28日より公開される映画『プリンセストヨトミ』に出演する綾瀬はるかさんがダ・ヴィンチ6月号の表紙を飾り、インタビューに応えている。 綾瀬さんは今回の映画で、ドラマ『…
芸能
2011/9/5
岸田國士戯曲賞や三島由紀夫賞など、権威ある文学賞に数々輝いた前田司郎さんの新作、『ガムの起源お姉さんとコロンタン』のインタビューがダ・ヴィンチ6月号に掲載されて…
エンタメ
2011/9/5
AKB48コンセプトが「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー‘10/第16回AMDアワード」の大賞となる、総務大臣賞を受賞した。 専用劇場を作り、無名の少女たちが国民的ア…
芸能
2011/9/5
『秒速5センチメートル』で多くのファンを魅了した新海誠監督。前作から4年、新作『星を追う子ども』が現在公開中だ。 ダ・ヴィンチ6月号では、新海誠監督のインタビュー…
2011/9/5
20万部のベストセラーとなり、映画化もされたデビュー作『瞬』(幻冬舎)から4年。河原れんさんが満を持して執筆した新作は『聖なる怪物たち』(幻冬舎)。 今回の物語の舞台…
文芸・カルチャー
2011/9/5
涼宮ハルヒシリーズなどヒット作が連発されているライトノベル界に、またひとり注目の新進作家が現れた。 ファミ通文庫の登竜門である、第12回えんため大賞小説部門優秀賞…
文芸・カルチャー
2011/9/5
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芸人・漫画家 矢部太郎に大家さんが渡したプレゼントは「ウォシュレット」。これまでもらったもの、あげたものについて考えさせられる新刊インタビュー
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