ダ・ヴィンチ本誌・電子ナビ編集担当。電子ナビでは峰なゆかさん、つぶやきシローさん、まつもとあつしさん、著名人インタビューを担当しています。
雑誌『ニコラ』のモデルオーディションでグランプリを獲得し、「三井のリハウス」や「ポカリスエット」など新人女優の登竜門と呼ばれるCMに相次いで採用された川口春奈…
芸能
2011/9/5
アンソロジストにして文芸評論家、そして怪談専門誌『幽』編集長である東雅夫氏が、昨年、仙台の出版社「荒蝦夷」とともに「みちのく怪談プロジェクト」を旗揚げした。 「…
文芸・カルチャー
2011/9/5
震災時のホスピタリティ意識に満ちた対応で注目を浴びた東京ディズニーリゾート。 ゲストを温かく迎えるミッキーマウスやダッフィーたちの「日常」をかの篠山紀信さんが撮…
エンタメ
2011/9/5
時代小説『天地明察』で昨年度本屋大賞を受賞した、福島市在住の小説家・冲方丁は、震災当時をこうふりかえる。 「家も無事、家族も無事でしたが、最初に水がなくなり、ガ…
文芸・カルチャー
2011/9/5
先行き不透明なニッポンでは、天才と名高い芦田愛菜嬢を筆頭とする、子役たちの笑顔に癒され中。 一方、ハリウッドでも近年、10代前半の少年少女アクターの活躍が目立って…
映画
2011/9/5
夏だ!甲子園だ!今年も熱戦を繰り広げる、第93回全国高校野球選手権大会。 そこで高校野球好きにオススメの10冊を、三省堂書店海老名店の店長・比嘉栄さんに挙げていただ…
スポーツ
2011/9/5
東雅夫の『なぜ怪談は百年ごとに流行るのか』(学研新書)は、日本推理作家協会賞受賞後第1作となる最新刊。 怪談は100年周期で流行するというかねてからの持論をもとに、怪…
文芸・カルチャー
2011/9/5
「家賃は3万円です。去年は本を出さなかったせいもあって、年収100万円切りましたから。ずっと小説を書いていたんですけどね。おもにこの本に入っている小説を、毎日書い…
文芸・カルチャー
2011/9/5
西暦205X年、月面の洞窟内において宇宙服をまとった奇妙な遺体が発見された。調査の結果その遺体は約5万年前のものと判明する――。 本年2月より『ビックコミック』(小学館)…
マンガ
2011/9/5
講談社『kiss』にて連載中の人気レディスコミック『バラ色の聖戦』(こやまゆかり作)のドラマ化が決定。 9月4日スタートのテレビ朝日系日曜ナイスプレミアムで放送され…
芸能
2011/9/5
2008年から2009年までのわずか1年の間に、ダ・ヴィンチ文学賞、日本ホラー小説大賞をはじめとするエンタメ小説賞を立て続けに4つも手中に収めた驚異の新人――それが真藤…
文芸・カルチャー
2011/9/5
妖精郷スシォルロントを舞台に繰り広げられる壮大なおとぎ話『RINGADAWN(リンガドン) 妖精姫と灰色狼』(中央公論新社C★NOVELS Fantasia)は、著者あやめゆうの夢の中から生…
マンガ
2011/9/5
作家・深町秋生のデビュー作で第3回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞した『果てしなき乾き』(宝島社)は、賛否両論が噴出する大きな話題作となった。というのも、彼…
文芸・カルチャー
2011/9/5
ここ数年、アメリカで2人の女性作家によるロック・ミュージックをモチーフにした小説が話題となっている。 その一人が、去年発表され、ピュリッツァー賞に輝いた『A Visit…
音楽
2011/9/5
ドラマ化に続き映画化で話題になっているマンガ『モテキ』(久保ミツロウ/講談社)。 この作品では、モテた経験のなかった主人公が人生初の「モテ期」を迎えるが、恋愛経験…
マンガ
2011/9/5
「LOVE」という言葉が好き、というMEGUMIさん。でも、みうらじゅんのエッセイ『LOVE』(角川文庫)を手に取ったとき、少し戸惑ったとか。 「だって先輩が『LOVE』なんてタイ…
芸能
2011/9/5
大ヒットマンガ『ハチミツとクローバー』作者にして、長編第2作目の『3月のライオン』でマンガ大賞2011と講談社漫画賞(一般部門)を受賞した、マンガ家・羽海野チカさん…
マンガ
2011/9/5
8月27日(土)公開の映画『神様のカルテ』で主演を務める櫻井翔さんは、地方医療の現実に立ち向かう若き医師・栗原一止(くりはらいちと)を演じている。 2年ほど前に『ニュ…
芸能
2011/9/5
貴志祐介の新刊『鍵のかかった部屋』(角川書店)は、題名が示すとおり、全4編が密室ものという期待を裏切らない内容だ。 弁護士・青砥純子と防犯コンサルタント・榎本径が…
文芸・カルチャー
2011/9/5
『ハチミツとクローバー』『3月のライオン』の羽海野チカと、『サプリ』『&-アンド-』のおかざき真里。お互いにファン同士という人気女性マンガ家二人が、「女子ならで…
マンガ
2011/9/5
「やはりPOPがあるのとないのでは、売れ行きは違うものなのでしょうか?」 書店で見かける、いろんなPOP。その言葉に惹かれて思わず買ってしまったことがあるひとも多いは…
文芸・カルチャー
2011/9/5
マンガ大賞2011と講談社漫画賞(一般部門)のダブル受賞に輝いた、今最も旬なマンガ『3月のライオン』(白泉社)。 第6巻が7月に発売になったばかり本作品は、実は3巻で終…
マンガ
2011/9/5
8月30日に行われたイベント「Seventeen夏の学園祭2011」で『Seventeen』を卒業した桐谷美玲さん。 2006年に映画『春の居場所』でデビューを果た…
芸能
2011/9/5
古くは西村京太郎や森村誠一、近年では東野圭吾、桐野夏生、先だって直木賞を受賞した池井戸潤をはじめ、蒼々たる人気作家を輩出してきたミステリーの登竜門といえば、講…
文芸・カルチャー
2011/9/5
「『櫻井さんと冒険がしてみたい』と強く感じました」 『神様のカルテ』の映画化を手がけた深川栄洋監督は、同作で主人公・栗原一止を演じた櫻井翔と話したときに、そう感…
映画
2011/9/5
「もう、タイトルからメインディッシュですよね、江國さんの本って。ちょっと書店で膝を抱えちゃいそうになるくらい痺れます」 「小学4年生のときからずっとファン」とい…
芸能
2011/9/5
こんにちは。「殿といっしょ」「緋弾のアリア」「まりあ†ほりっく」の電子書籍アプリが配信されました。 3作品とも、この4月よりアニメ放送されている人気作品(自社ものに…
マンガ
2011/9/5
毎日の夕飯の献立にお悩みのみなさまにおくる、元気が出るレシピアプリの紹介です。 私、もともと家事が好きな質なので、仕事と家事の両立はさほど苦にならずにがんばって…
2011/6/10
昨年より巷で話題のゆるゆる4コママンガ、『ヤングくん』(マガジンハウス刊)をご存知でしょうか。(以前、電子部で取材をさせていただき、すでにご紹介もさせていただいて…
マンガ
2011/3/23
こんにちは。ちばむです。 中学生のころから大好きな作家、山田詠美さんの最新作『タイニーストーリーズ』の紹介です。 実は、こちらの作品は大好きな作家さんゆえ、書籍…
小説・エッセイ
2010/12/3
レビュー
「クレしん」野原みさえが教える愛情たっぷりな手ぬきレシピ。ポテチで作るミートローフなど【作ってみた】
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レビュー
鈴木おさむ氏が1本のTV番組でもらったギャラの最高額は1000万。32年間携わった大好きなTVについて語る『最後のテレビ論』
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恋愛はすべての生物が命がけで行う一番残酷な戦争である――人間の恋愛を生物学でシュールに解説する『あくまでクジャクの話です。』
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NHK総合でドラマ化『つまらない住宅地のすべての家』が文庫に。平凡な住宅地に脱獄犯が接近中というニュースに、住民たちは…?
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レビュー
20代前半の焦燥感、もがき続けたあの時間が詰まった青春小説。上手くいかない日々が綴られる『22歳の扉』
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