埼玉県さいたま市(旧・浦和市)生まれ。 大学時代、ダ・ヴィンチ編集部でアルバイトを経験。その後、紆余曲折を経てなんとかライターに。男性週刊誌にて潜入ルポ&時事系のキリッとした記事を執筆する傍ら、女性誌で美容やファッション系のふわっとした記事も書いています。興味の範疇が広すぎて、人格が散漫気味なのが悩みです。 iPhone歴は2カ月。本屋さんで平積みの本を眺めているとトイレに行きたくなる習性があるため、電子書籍にはお世話になりそう。愛する漫画キャラは小田扉のともおです。⇒浦和ツナ子さんの本棚はこちら
私事で超恐縮ですが、つい先日入籍をしました! 「今は恋愛より仕事が楽しいし」、「忙しくて付き合っているヒマがないんだよね」、そんなクールな理由で男と別れたことの…
小説・エッセイ
2011/12/7
突然ですが、私は物心ついた時から今日まで、一度も大きな風邪をひいたことがありません! コレ、私にとってはちょっとした自慢なんです。でも誰かに言うと、 「ああ、や…
2011/9/13
「あの子、急にキレイになってるじゃん! 昔は地味でパッとしなかったのに~」 「今日だけ気張ってめかしこんじゃって。いつものアンタを知ってるんだからねッ」 久しぶり…
小説・エッセイ
2011/9/4
団鬼六先生は官能小説界、とりわけSM小説界の巨匠、加えて杉本彩姉さん主演の「花と蛇」原作者…、だということをふんわりと知っていたくらい。正直に申し上げると、作品は…
小説・エッセイ
2011/9/4
「コスモ石油の工場爆発により、有害物質を含んだ雨が降ります! 一刻も早くみんなに広めてください!」 「東京電力の社員を装った人物が徘徊し、女性宅に押し入りレイプ…
2011/9/4
震災後、いつにも増して耳にするようになった「ボランティア」、「チャリティー」という言葉。日々量産されるこの言葉たちに対して、言い表せない“ムズムズ感”を感じてい…
小説・エッセイ
2011/8/12
レビュー
「クレしん」野原みさえが教える愛情たっぷりな手ぬきレシピ。ポテチで作るミートローフなど【作ってみた】
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レビュー
鈴木おさむ氏が1本のTV番組でもらったギャラの最高額は1000万。32年間携わった大好きなTVについて語る『最後のテレビ論』
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恋愛はすべての生物が命がけで行う一番残酷な戦争である――人間の恋愛を生物学でシュールに解説する『あくまでクジャクの話です。』
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レビュー
NHK総合でドラマ化『つまらない住宅地のすべての家』が文庫に。平凡な住宅地に脱獄犯が接近中というニュースに、住民たちは…?
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レビュー
20代前半の焦燥感、もがき続けたあの時間が詰まった青春小説。上手くいかない日々が綴られる『22歳の扉』
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