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隠された無限―往復書簡「終末」の彼方に

隠された無限―往復書簡「終末」の彼方に

隠された無限―往復書簡「終末」の彼方に

作家
埴谷雄高
小川国夫
出版社
岩波書店
発売日
1988-10-28
ISBN
9784000003247
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隠された無限―往復書簡「終末」の彼方に / 感想・レビュー

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アレカヤシ

(ひとりの人間が他の人間の「事実」を知ることは、絶対不可能だという恐ろしい事実)7 (人間は駱駝に自分の声を聞き勝ちになるのです・・・〈ヒューマン〉な声を聞いてしまうのです。そこにも勿論駱駝ならではの響きはあるでしょう。しかしいつも自己中心的な人間は自分になぞらえた〈駱駝言語〉しか聞かないのです)112 全存在は一つの宇宙、同じ源から湧きだしたもののように思えるのに、他者のことが分からないのは何故なのか。この1ヶ月、一頭の水牛の〈源言語〉を聞き取ろうと苦心してるけど、とても叶わないことを思いながら読んだ。

2018/09/17

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