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芸術と政治をめぐる対話

芸術と政治をめぐる対話

芸術と政治をめぐる対話

作家
ミヒャエル・エンデ
ヨーゼフ・ボイス
Michael Ende
丘沢 静也
出版社
岩波書店
発売日
1992-11-12
ISBN
9784000006231
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芸術と政治をめぐる対話 / 感想・レビュー

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びす子ちゃん

ふたりとも経済の問題・資本の問題を強く意識し、そして人々の無意識の意見を重視するいっぽう、エンデは芸術家の作るきっかけという始点を重視し、ボイスは人々の語らいとそれで生まれる行動という終点を重視する。語らいに任せすぎるボイスに対し、エンデは具体的な方向性を求める。エンデは心とイメージを重視し、ボイスは社会を、その造形を少しでも、おそらくその手で変えることを重視する。エンデの言葉は落ち着いてしっかりした土台を思わせ、隙がない。ボイスの言葉は跳ね回り、レトリックにまかれてしまうような感覚もあるが、心を刺激し、

2017/02/16

土田

それぞれ(主にボイス)が主張するばかりでほとんど全然噛み合ってなくて退屈だったけど、たまに対話が成り立ったときのドライブ感は良かった。

2021/03/19

Masaki Sato

だれもが社会という芸術作品を作る芸術家というヨーゼフ・ボイスと芸術家は数ある職業の一つとして新しいライフスタイルを提示する役割というミヒャエル・エンデの対談。議論は平行していてついていくのが精いっぱい。。

2020/07/06

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