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日本語と日本人の心

日本語と日本人の心

日本語と日本人の心

作家
大江健三郎
河合隼雄
谷川俊太郎
出版社
岩波書店
発売日
1996-04-26
ISBN
9784000017275
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日本語と日本人の心 / 感想・レビュー

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モッタ

★★★★☆ ぼくにとっては、夢の共演。大江健三郎、河合隼雄、谷川俊太郎。尊敬する日本人トップ5にこの3人は入るだろう。こんなシンポジウムがまたあるなら参加したい。

2013/02/27

さんまさ(旧ogerisama)

タイトルややミスリーディング。テーマは言葉の創造性。日本語の可能性について。三者の創作方法や創作態度の話はさすがに面白い。山川草木だの能だの演歌だの感性頼りの日本文化論はまったく理解できないのだが、言語を切り口にすると一定の論理性や普遍性が出てきて読みやすい。

2014/04/11

CBF

(★★★☆☆) 日本語のありようが、それを使う人間の心や生き方にいかに深い影響を与えているか。日本語の呪縛を離れて、いかに自分自身を発見し、言葉の真の豊かさに出会えるか。詩、小説、心理療法の第一人者の三人が語り合う、日本語・日本文化論ー。 『コンピューターもファジーとか言い出しているけれども、やはり0と1で割り切れる、完全に論理で組み立てられた言語というものがいまの社会を牛耳っている。そういうもののプレッシャーを誰でも感じているのではないでしょうか。』

2019/12/22

13km

日本人は本来みんなと調和して生きていくのが性に会ってるんじゃないかと思うけども、戦後に経済成長で国が豊になり1人でも経済的に生きていけるようになったせいで調和というのが煩わしいもので欧米の価値観も+して1人は自由で良いものというような考えになったんじゃないかと思う。そして、本来調和や共感が好きな日本人は会社という一番煩わしい人間関係に悩み1人の孤独を抱えて自殺するようになったのではないか。

2012/03/31

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