日本映画のラディカルな意志
日本映画のラディカルな意志 / 感想・レビュー
子音はC 母音はA
主に1980年代以降の監督に焦点を当ててその作品群がもつ力を映画史を踏まえて捉えていく。第1章やあとがきに史的な視点で映画を眺める事を映画批評・評論は怠っていると嘆いている。消費のための映画ではなく未来へ紡ぐラディカルな意志を説く。
2014/06/30
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子音はC 母音はA
主に1980年代以降の監督に焦点を当ててその作品群がもつ力を映画史を踏まえて捉えていく。第1章やあとがきに史的な視点で映画を眺める事を映画批評・評論は怠っていると嘆いている。消費のための映画ではなく未来へ紡ぐラディカルな意志を説く。
2014/06/30
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