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文学部唯野教授

文学部唯野教授

文学部唯野教授

作家
筒井康隆
出版社
岩波書店
発売日
1990-01-26
ISBN
9784000020152
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文学部唯野教授 / 感想・レビュー

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さっとる◎

いやー面白かった!108円で色んな本をGETしてきたけども、その中でも一番のコストパフォーマンスじゃなかろうか(笑)大学教授のドタバタと、文芸批評。比較文化とかそのへん大学生の頃受講してたな…真面目に学生していなかった過去の自分を少し嘆くが、まあ何事も時期があるのだろうと(笑)しかし根本的にこういうの好きなんだなやっぱり。思い返せば初めて買った筒井本がこれだった。だいぶ寝かせてようやく読んだけど、色々読んだ後で良かったかも。そうだよね、あんなん書いちゃうんだもんね、そりゃこれくらい知ってるか。天才だよね。

2016/04/16

本木英朗

筒井康隆の長編では、俺は『ロートレック荘事件』と合わせてもう一つ読んでおり、それがこの作品である。高校、大学、社会人と3回読んで入り、今回で4回目だ。しかしこっちはいつ読んでも超面白い。さすが筒井である。これはもう、みんな買って読もう。それしかないってば。よかったねえ。またいつか読みたいなあ。

2020/07/21

そうたそ@吉

★★☆☆☆ 当時これがベストセラーになった理由がよくわからない。というのも、駄作とかいうのではなく、大学という場所をパロったいつものドタバタ要素はありつつも、一般読者を寄せ付けぬような小難しい文学理論・文芸批評が展開されるあたり、一般読者に広く手に取られるような内容ではない気もするのだが。個人的にも哲学的な内容が延々と続く講義部分で挫折しそうになった。こういうのを楽しく読めたらいいのだが、如何せん頭脳がそこまで追いついていない。

2017/11/05

fseigojp

ブックオフで100円で購入 文学理論講義は勉強になる 半分くらいしか理解できんかったが

2015/10/09

hanchyan@乳母車と兵隊

読メに登録しレビュー(読書感想文)をアップするようになってから、いつか読み返さないとなあと思ってた作品なんですが。ああもう。おもしろい面白いオモシロイ!何度読んでもやっぱり面白いホント。あ。象牙の塔内部の告発的露悪的ドタバタと唯野教授の「文芸批評論」の講義、一冊で二度楽しめます。現象学が何度読んでも良く分からないそして構造主義がカッコいい(笑)。今読まれたら、エイズを茶化してるのは不謹慎ととられるだろうか。けど多分こんにちならエボラにして100年前ならペストかコレラ。同じことやるぞ筒井さん(笑)。

2015/02/17

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