政治家の憂い (岩波ブックレット NO. 242)
政治家の憂い (岩波ブックレット NO. 242) / 感想・レビュー
扉のこちら側
2017年68冊め。下町育ちの江戸っ子で、身辺が清潔なことで知られる鯨岡兵輔氏のインタビュー本。政治腐敗防止運動に熱心だった氏らしく、骨のある話である。巻頭ではPKO法に関する声明文が読めるが、戦場に行った人の言うことは説得力がある。
2017/01/21
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2017年68冊め。下町育ちの江戸っ子で、身辺が清潔なことで知られる鯨岡兵輔氏のインタビュー本。政治腐敗防止運動に熱心だった氏らしく、骨のある話である。巻頭ではPKO法に関する声明文が読めるが、戦場に行った人の言うことは説得力がある。
2017/01/21
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