防災・減災につなげる ハザードマップの活かし方
ジャンル
防災・減災につなげる ハザードマップの活かし方 / 感想・レビュー
壱萬弐仟縁
HMは災害予測地図。防災地図とも(1頁)。HMは市民のためにあり、災害像が正しく伝わる必要がある(6頁)。防災情報チェックリスhttp://www.gsi.go.jp/kikaku/Checklist.thml#03 (37頁)。津波HMはhttp://disapotal.gsi.go.jp/viewer/index.html?code=4(49頁)。HMは無料配布されるも、解説熟読、意味を理解できる住民は少ない(65頁)。 津波の由来:船着き場や港町の津に起こる波(70頁)。
2015/06/03
Meistersinger
当たり前の話だが、「何を目的として作成するか」が重要。「個別表現型」(想定される1つのケースを再現)か「リスク合算型」(起こりうる災害を全て書き込む」かの区別は重要。
2016/11/26
yukioninaite
うん、そういうことなんだけど、やっぱりこの本は防災士や自治会役員位しか読まないかなぁ。
2015/05/25
takao
ふむ
2023/11/17
Mr.NORI
ハザードマップというものは、どの程度までの災害を想定すべきかが、非常に難しいと思います。
2019/11/23
感想・レビューをもっと見る