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ヒトはいかにヒトになったか―ことば・自我・知性の誕生

ヒトはいかにヒトになったか―ことば・自我・知性の誕生

ヒトはいかにヒトになったか―ことば・自我・知性の誕生

作家
正高信男
出版社
岩波書店
発売日
2006-11-22
ISBN
9784000058766
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ヒトはいかにヒトになったか―ことば・自我・知性の誕生 / 感想・レビュー

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Riko

図書館で借りた。言語の獲得の過程、化石から言語使用が始まった時期を推測する考え方とか面白い。進化して、複雑なコミュニケーション法を獲得して、かえって分かりあえなくなっていたりとか、色々。

2015/04/07

じゃっきー

割とわかりやすく、面白く読めた。言語の習得が、人間にとって大きな転機だったんだな。可能性が大きく広がったと同時に、自らを束縛することにもなった。

2013/04/13

Twin*

人と動物の違いを把握したいと思い、読み始めた本ですが、人間という生き物が受ける種としての束縛を認識させられる内容でした。 やはり言葉が人間と他の動物とを分ける徹底的なものでした。 私たちの身の回りには体系づけられて存在するのか、存在するものを体系づけているのか分からないものがたくさんあると思いました。 何らかの意味、意図をつけることができる事が人間の種としての特徴です。それは社会において良薬にも劇薬にもなりうるのだと感じました。

2013/02/28

湯一郎(ゆいちろ)

面白い! 言語の起源だけでなく、言語の役割と意味とはなにか、言語を持つことによって認識はどう変わるかなどを数多くの動物実験を使って示してくれる。難しそうな言い回しが多くて最初は読めるかどうか不安だったけど、読み進めると止まらなくなった。何度でも読み返したくなる。

2012/10/27

戸塚こだま

多様な分野の知見から言語の起源が浮かび上がっていく様を再現。なかなかにエキサイティング。

2010/01/28

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