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性の境界―からだの性とこころの性 (岩波科学ライブラリー (74))

性の境界―からだの性とこころの性 (岩波科学ライブラリー (74))

性の境界―からだの性とこころの性 (岩波科学ライブラリー (74))

作家
山内俊雄
出版社
岩波書店
発売日
2000-06-22
ISBN
9784000065740
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性の境界―からだの性とこころの性 (岩波科学ライブラリー (74)) / 感想・レビュー

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calaf

生物学的性別(セックス)と自己認識としての性別(ジェンダー)とが一致していない性同一性障害。考えてみればすぐに分かりますが、現在社会では生きていくのが非常に難しい...でも、だんだんと改善はされてきているのかな???

2014/01/30

レニ

図書館本。 ちょっと思っていた内容とは違ったが(私が読みたかったのは、グラデーションの性のスペクトルのどこに自分が位置するのかを見極める内容、だったので)、でもわかりやすく勉強になった。 本書は、男らしい男 女らしい女 以外にも性別の分化は存在し、それはどういうことなのか、性同一性障害に重点をおいてわかりやすくまとめた一冊。 自分がどのようなこころとからだを持ち(納得しているか、変えたいかも含めて)、どのように生きていくのがすんなり来るのか、だれもが生きたい暮らし方で生活できたらどんなにいいだろう。

2014/06/11

みそぱん

性同一性障害はなぜ起こるのかを切り口に、性について考察した一冊。2000年刊行で情報は古いが、生物学的性別と性の自己意識・自己認知が形成される過程から非常にわかりやすく解説しており、性やジェンダーマイノリティの問題を考える入り口には相応しい本だと思う。意見としては、まず日本は性別を戸籍に登録する制度をとりやめるべきだ、と改めて思った。

2012/08/05

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