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報道は何を学んだのか―松本サリン事件以後のメディアと世論 (岩波ブックレット)

報道は何を学んだのか―松本サリン事件以後のメディアと世論 (岩波ブックレット)

報道は何を学んだのか―松本サリン事件以後のメディアと世論 (岩波ブックレット)

作家
河野 義行
下村 健一
森達也
林 直哉
磯貝 陽悟
出版社
岩波書店
発売日
2004-10-05
ISBN
9784000093361
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報道は何を学んだのか―松本サリン事件以後のメディアと世論 (岩波ブックレット) / 感想・レビュー

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壱萬弐仟縁冊

河野さんは自白強要、メディアの犯人扱いした報道に対しても、やっていないものはやっていない、という無実を証明するのに闘った。他の冤罪事件でもこの教訓を活かさないと過ちを繰り返すことになる。河野さんはイラク戦争で拉致された邦人の件でも、自己責任論でメディアが小泉劇場の一端を示したことを指摘されている(39頁)。「真のスクープとは何なのかを問い、『速報』という呪縛からはやく脱却し、テーマを捉えて社会の問題を粘り強く取材し、市民に問題の本質を問い、改善させる」(52頁)。この河野さんの思いを取材に活かしてほしい。

2013/03/21

ゆりーた

難しかったけど、新鮮な提言などがあり、面白かった。

2008/12/07

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