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戦争と日本映画 〜講座日本映画 (4)

戦争と日本映画 〜講座日本映画 (4)

戦争と日本映画 〜講座日本映画 (4)

作家
今村昌平
新藤兼人
山田洋次
佐藤忠男
鶴見俊輔
出版社
岩波書店
発売日
1986-07-25
ISBN
9784000102544
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戦争と日本映画 〜講座日本映画 (4) / 感想・レビュー

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富士さん

戦時中のアニメ製作の背景を調べるために読んだのですが、拾い物でした。古本屋で二束三文で売られていて、あまり読まれている形跡がなかったのすが、映画法制定関係者を含めた座談会や、満映のアニメーターさんの証言、宮島義勇さんの技術論など、垂涎の内容です。中華電影やインドネシアについてまで一章が割かれており、日中戦争が始まるころから占領期までも含んでいて、日本近代史の資料としても使える本だと思います。戦時体制と占領軍両方の統制を通観できるため、これだけで単独のテーマを扱った単著としても読めるいい本だと思いました。

2020/07/04

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