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岩波講座 近代日本と植民地〈1〉植民地帝国日本

岩波講座 近代日本と植民地〈1〉植民地帝国日本

岩波講座 近代日本と植民地〈1〉植民地帝国日本

作家
大江 志乃夫
三谷 太一郎
小林 英夫
若林 正丈
浅田 喬二
後藤 乾一
高崎 宗司
川村湊
出版社
岩波書店
発売日
0000-00-00
ISBN
9784000104814
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岩波講座 近代日本と植民地〈1〉植民地帝国日本 / 感想・レビュー

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けいた

八章江口圭一「帝国日本の東アジア支配」/日本の植民地支配を、①日清から日露戦争、②韓国併合から第一位世界大戦、③ワシントン体制への順応と挑戦の3期に分ける。/日本植民地帝国史は、集約性全方位的な膨張ーと表現できる、という。1941年の独ソ戦開始に接した御前会議での「情勢の推移に伴ふ帝国国策要綱」が「「支那事変処理」を継続しつつ、南部仏印進駐と関東軍特別演習を企てた」ことを「放射型構造のもたらした貪欲と混迷の表現」【186頁】と評価。概説としての価値は未だ損なわれていないが、表現は時代を感じるなあ。

2019/11/08

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