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岩波講座 文学〈1〉テクストとは何か

岩波講座 文学〈1〉テクストとは何か

岩波講座 文学〈1〉テクストとは何か

作家
小森陽一
出版社
岩波書店
発売日
2003-05-20
ISBN
9784000112017
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ジャンル

岩波講座 文学〈1〉テクストとは何か / 感想・レビュー

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あなた

1巻はテクスト論特集。右の論者も左の論者もあわせてちゃんとコーディネイトしてるところはえらい。テクスト分析には大きくわけて2つの方法がある。テキストを論理的に精読していく泥臭くて堅実なテキスト分析。テストパイロットのように文学理論を用いながらテキストの意味を反転しアクロバティックな読みを展開するテクスト論。テキスト分析とテクスト論のどちらをあなたは選ぶだろうか。学会ではどうやって選ぶかというと利権で選ぶ。信念のためではない。

2009/07/14

いまにえる

論文集みたいな感じ。「テクスト」という概念が比較的最近生まれ、それまでは口伝伝承で「オリジナル」が変えられることも少なくなかったと知り、それもそうかと思った。ギリシア神話やコーランなど聖典類は文字のおかげで現代まで伝えられているが、その意味内容ないし魅力は失われている部分も多いのではないかと思う。

2017/09/12

星規夫

これだけでは解らないことが山ほどあるので、別途勉強していく必要がある。当然か。ロバート・キャンベルさんの論文が一番興味深かったなあ。明治期の教育熱は善くも悪くも強烈だったのね。

2012/09/14

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