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老いの語らい

老いの語らい

老いの語らい

作家
沢村貞子
出版社
岩波書店
発売日
1997-01-28
ISBN
9784000223546
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老いの語らい / 感想・レビュー

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ゆうゆう

沢村貞子さん、凛とした女性の生き方が素敵だ。あっぱれであり、うらやましい。

2018/01/06

一彩

「その年齢のきれいさというものが,何かあるかものです。」 あるかもしれない

2017/03/08

ずきみ

対談相手も皆さんステキ。今読んでも色あせず。

2012/06/16

Satoko Muta

幸田(文)「能力以上に物を持つってことは、管理のできないことだってしみじみ思うの」図書館で見つけて、幸田文との対談が収録されていたので大喜び。遠からぬ引っ越しにそなえて本や持ち物を減らしているところなので、背中を押されたような気持ちになりました。

2012/03/23

gitta

沢村貞子と幸田文の対談が、本当にしびれました。明治女、すっごいかっこいい。

2010/05/27

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