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声の力―歌・語り・子ども

声の力―歌・語り・子ども

声の力―歌・語り・子ども

作家
河合隼雄
谷川俊太郎
阪田 寛夫
池田 直樹
出版社
岩波書店
発売日
2002-04-22
ISBN
9784000228213
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声の力―歌・語り・子ども / 感想・レビュー

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edausagi

面白いお話がたくさん。「童謡」と「わらべうた」と「唱歌」の違いや、「読み聞かせ」と「語り聞かせ」の違い。ファンタジー好きの私としては、河合さんのファンタジーについての言葉には、激しく同意。ファンタジーは現実逃避ではなく、ファンタジーを通して現実を見ることで、考えさせられることがある。 また、戦前から生き抜いた方々の「歌」への感覚。それが、それこそ上記のファンタジーのもたらす作用のように、翻って私に「現実」を突きつけてくる。今を、ぬるい世界ではなく、あったかい世界、と思えるように生きたいなあ。

2015/06/22

円舞曲

読みきかせのための参考資料。

2011/09/17

CBF

(★★★☆☆) 臨床心理学者、童謡作家、詩人、声楽家の四人が、子ども文化を軸に、「声」、そして「歌」「語り」を縦横に論じる。現代における声の可能性が再考されるー。 そう言えば、中学?高校?時代以来、音読というものをしてないなぁと気付いた。たまにプレゼンとかで声張るとすぐ喉痛くなるのは、やっぱり声帯機能(?)が衰えてるんだろうか...。 『自分の心とからだの内部の、他の声や音を聞くことのできる静けさというのか、そういうものも大切ですね。自分がざわざわしているとなかなか人の話って聞けないじゃないですか。』

2019/11/04

shina47

言葉と声とは違うし、想いと声とは違うけれど、いろんな要素が声に絡み合っている。本を読みながら、考えながら、そんな風に思いました。 普段あまり気にもとめないのですけど、やっぱり声って大切なものだなと思うのです。

2014/05/03

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