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作家はどうやって小説を書くのか、たっぷり聞いてみよう! (パリ・レヴュー・インタヴュー II)

作家はどうやって小説を書くのか、たっぷり聞いてみよう! (パリ・レヴュー・インタヴュー II)

作家はどうやって小説を書くのか、たっぷり聞いてみよう! (パリ・レヴュー・インタヴュー II)

作家
青山南
出版社
岩波書店
発売日
2015-11-28
ISBN
9784000230605
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作家はどうやって小説を書くのか、たっぷり聞いてみよう! (パリ・レヴュー・インタヴュー II) / 感想・レビュー

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柳瀬敬二

作家インタビュー集後編。自殺する数年前のヘミングウェイ、作風に違わずユーモラスなヴォネガット、あまりにも有名になって困っているガルシア=マルケス、『悪魔の詩』を書いたゆえに死罪を宣告されたラシュディ等。ヴォネガットの姉は「才能があるからといってそれをつかってなにかをしなければならないということはない」と言うが、インタビューを受ける彼らは皆、自分が書ける最高の小説を書くために才能をフルに使ってきた。ちなみにこの雑誌の過去のインタビュー記事は全てウェブで無料公開されている。

2016/05/15

くさてる

作家インタビュー集二冊目。「たっぷり」のタイトルに偽りなく、それぞれの作家へのインタビュー内容はたっぷり読めます。作品論にとどまらないその語り口が個性あって読み物のように面白かった。ドロシー・パーカー、ヘミングウェイ、ヴォネガットがわたしの好みです。

2020/02/27

袖崎いたる

ヘミングウェイとガルシア=マルケスが小説の書き方について語ってるってだけで神本。とはいえ、当のガルシア=マルケスはそれを言ったらおしめぇよ!ーーなんつってるんだけど。

2019/04/23

ポルコ

ヘミングウェイ、ヴォネガット、アーヴィングのインタビューに興味があり、とても購入したかった本だったけど、3200円と高額なので発売当初から3年迷った末、未だに一度も増刷されていないので、もしや廃本になってしまうのでは、という危機感でやっと買った一冊。お目当ての三人以外の作家さんたちのインタビューも、とてもユーモラスで楽しく読めました。買ってよかった。

2018/10/19

ゆきを

作家の作品が一番ユニークでお喋りだけれど、中の人の一面を一時的に部分的に切り取るインタビューも、作品性質の参考に有効かと。ヘミングウェイのフィジカルで武骨派のイメージは、彼の話す愚直さやルーティーンに処してる真面目さが作り上げた「ヘミングウェイ像」だと分かる。生きることを日々イメージしている印象を受け、読んでいて面白かった。

2018/06/25

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