読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

文学は、たとえばこう読む――「解説」する文学II

文学は、たとえばこう読む――「解説」する文学II

文学は、たとえばこう読む――「解説」する文学II

作家
関川夏央
出版社
岩波書店
発売日
2014-05-28
ISBN
9784000246958
amazonで購入する

文学は、たとえばこう読む――「解説」する文学II / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

山田太郎

しかし、本読んでも面白かったかよくわかんなかったくらいしか書けない私としてはよくこんだけ分析できるもんだと感心したので、なんかこれ以上感想はないなと思ったり思わなかったり。

2014/07/18

てらこ

関川さんが書かれたさまざまな文庫本の解説を集めた本。作品が書かれた当時の社会の風潮、作者の経歴や人となりなどが盛り込まれていて、浅薄な自分にはへぇぇーという内容が多かった。『腰痛放浪記』が気になる。

2020/08/08

kiho

本の価値の1つに解説の文章の存在があることを、まざまざと伝えてくれる巧みな文章☆作品のストーリーだけでなく、作家の心持ちや作品が生まれた背景までを心に留めている関川さん…こうして解説だけを読むと、その真摯さというか文学への向き合い方が伝わってくる♪

2014/12/11

よし

文庫本の解説を一冊にまとめた解説集。前書きの「本の山が崩れて遭難した人」で、「本はゴミだ、今や蔵書はゴミの山だ」には少なからずショックを受けた。他人事ではない。「スカートの風」を読んでみたくなった。

2019/12/03

田中峰和

「解説する文学」の2冊目。文庫の巻末にある解説を何百も手がけた著者の解説だけをまとめたユニークな本。編集者のアイデアから生まれたらしいが、その解説は作品内にとどまらず、作者の執筆時の状況や時代背景にまで踏み込んでいて面白い。漱石や鷗外、啄木など文学史の大家から、ナンシー関、西原理恵子まで、文学を幅広く捉え解説してくれる。面白そうな本、熟読する価値のありそうなテキストを引き受けてきたそうだ。お世辞ではなく、本当に面白がって、感動した気持ちは読者にも伝わってくる。この本は、著者の面白がる精神のなせる業だ。

2014/09/03

感想・レビューをもっと見る