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物語のものがたり

物語のものがたり

物語のものがたり

作家
梨木香歩
出版社
岩波書店
発売日
2021-03-18
ISBN
9784000253277
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物語のものがたり / 感想・レビュー

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美紀ちゃん

「秘密の花園」とても大好き。読書って素晴らしいと思ったきっかけになった本。それはたぶん小学生の頃で、物語に描かれたそのヒースの丘に行きたいと思っていた。雲雀の鳴き声をその草原で聞いてみたいとずっと思っていた。 ビブリオバトルをやった時に何度も読み返していたので、この解説は本当にワクワクした。なるほど!と思った。

2021/04/28

ヒデミン@もも

日本ほど赤毛のアンの読者が多い国は珍しいという。アニメの影響もあるだろうが、やっぱり村岡花子さんの訳に尽きる。そして、梨木香歩さんの解説もいい。物語の解釈や受け取り方は、人それぞれだとは思うが、美しい文章に惹かれる。『こんにちわアン』はまだ読んでない。読みたいような、怖いような。

2021/03/28

ツキノ

梨木香歩さんが各所で書いた児童文学エッセイ大成。現在品切れの『秘密の花園』ノート (岩波ブックレット)をはじめとして、これまでに文庫解説や「母の友」での鶴見俊輔・別役実との鼎談(貴重!)などをまとめた一冊。読めば必ずやその作品を読みたくなる。さっそく『秘密の花園』を読む予定。児童文学再読熱が上がる。巻末のあとがきにかえた「物語のものがたり」は自身の解説でもあり、梨木さんの「書く姿勢」も垣間見られる。堪能。

2021/04/19

秘密の花園や赤毛のアン、アリエッティ等児童文学についての対談や岩波ブックレットとなっていたものの再録等。梨木さんの本大好きだし、とても面白かったんだけど「テレビゲームには雰囲気は残ってるけど、物語の全体性はそこにない」はいくないと思った。それは梨木さんの中にないのであって、私の中にはきちんとあるので。特撮でもスポーツでも演劇でも、自分の好きなものをageるために他をsageるのは一番まずいやり方なんだよな…。特にコロナ禍でみんな自分の好きなものを否定され奪われたり、不公平感に怨嗟したりな世の中だから。

2021/04/29

Norico

梨木さんの書評をまとめた一冊。秘密の花園で、自分が読み飛ばしてしまったものの多さにびっくり。木かげの家の小人たち、読んでみよう。そして、赤毛のアンは昔読んではまらなかったのだけれど、梨木さんが語るアンはとても素敵で、チャレンジしてみたくなる。対談もあり、満足の一冊でした

2021/05/03

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