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日本語を生きる (21世紀文学の創造 別巻)

日本語を生きる (21世紀文学の創造 別巻)

日本語を生きる (21世紀文学の創造 別巻)

作家
谷川俊太郎
平田俊子
高橋源一郎
出版社
岩波書店
発売日
2003-02-28
ISBN
9784000267106
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日本語を生きる (21世紀文学の創造 別巻) / 感想・レビュー

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ぽっか

ルール:高田さん(56歳男性)を登場させ、小説・戯曲・詩を書くこと。作品はもちろんだが特に最後の鼎談が面白くて、ルールの下で書くことによってジャンルの違いが意識化されたと言う。詩人は何を書いても詩になるし小説家もまた然り。じゃあ詩らしさって何かというと、言葉ありきで始まること。他者と共有可能なコトバが触媒となって連想が次々とうまれる。逆に小説はもやもやとした私的な思いが先にあって、書いていくうちにどこか「よりよい場所」へたどり着く、その移動感が重要となる。単なる言葉では移動のエンジンになりえないんだとか。

2019/04/25

つかさちゃん

谷川俊太郎。氏の文章はすばらしい。その言葉を、どうにかして手に入れたい、と思う。

2009/01/18

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