読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

日々是十三

日々是十三

日々是十三

作家
松家仁之
中村好文
池内 万平
出版社
岩波書店
発売日
2019-02-20
ISBN
9784000281201
amazonで購入する

日々是十三 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

くさてる

今回のテーマは主に子育てや家族、結婚、教育について。時代的な限界はいろいろあるけれど、いざ自分が家事育児をしてみた経験をこんな風にとらえられる男性が、あの時代にどれだけいたかと思うと、やっぱりすごいよね。しかし、本書に収録された文章で、わたしがいちばん楽しんだのは、息子さんの池内万平さんによる解説だったかもしれません。ユーモラスで、気取ってなくて、素直で素敵。なにより、伊丹十三本人の文章を裏打ちする解説として優れていました。良かったです。

2019/08/10

ほし

伊丹十三選集、三冊目の本書は結婚や育児など、伊丹さんの私生活にスポットが当たっています。 子育ての奮闘を描きながら、男も家事育児をすれば主婦のようになるのだと語った「知的生産者諸君!」、次男の夜泣きを伊丹さん独自の方法論で解決した「夜泣き」は必見。 また伊丹さんがみた悪夢を描いた「円盤」は、その後の伊丹さんの生涯を知っている今の我々が読むと更に恐ろしいものがあります。 伊丹さんの次男、伊丹万平さんがかかれた編者解説では、家族から見た伊丹さんのあれこれが語られ、これもまた最高に面白い。楽しい読書でした。

2019/04/01

GO-FEET

うん、精神分析なんかにのめり込んでくるあたりからちょっとおかしくなってくるのよね……

2019/08/26

Ryoichi Ito

「私は高校野球というのが実に吐き気が出るほど嫌いですが,それは高校の野球選手たちの顔つきがあまりに愚かしいためで…」顔つきはともかく,どうしてみんな毬栗頭なの?高校野球だけだよ。

2019/04/06

慶多楼

あえて?選集とした編集の妙が素晴らしかった三冊。日本人とは!読書中に自治会の総会なんかあった日には、それこそ伊丹映画みたいなドタバタもあったりして笑っていいのか悪いのか。

2019/03/24

感想・レビューをもっと見る