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詩のきらめき

詩のきらめき

詩のきらめき

作家
池澤夏樹
出版社
岩波書店
発売日
2018-05-18
ISBN
9784000612661
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詩のきらめき / 感想・レビュー

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バーベナ

詩にはなじめないと思いつつも、池澤さんが案内人ならと、つい手に取ってしまう。何度読んでもなじめない。センスの問題かしら?!でも、少しだけ共感したり、そんなアカラサマな~とか、超テキトウだわ。とか、誰も見ていないのだから自由に楽しむ。

2018/08/13

げんなり

著者の文章のさらさらとしていて理知的な感じが好きだ。若々しくもあり老練な感じもある。そして、変に近しいイメージが起きないのが良い。文学者としてはっきりと上のクラスに生まれ付いておられ、その生活の中でもさらに鍛錬していらっしゃるのが分かる。そこの所が不思議と伝わってくるのが良い。 そういうわけで鼻から勝ち負けなど考えずに、文面に出てくる書籍について購入したり読み始めてみたり、素直な学生気分になっている。詩とは何か、あるいは詩的であるということはどういうことなのか、指針の一つとしたい。

2020/08/04

khohex

池澤夏樹氏が古今東西のいろんな詩歌を案内してくれるという贅沢なエッセイ集。正直に言うと、私にとっては解説されてもなおよく解らなかった作品がほとんど。それでも、「この詩はこう読みなさい」と読者を啓蒙する雰囲気はまったくなくて、ひたすらに「この詩はいい。そういえばこんな歌もあって……」と詩歌の世界を軽やかに散歩しているような風情で書かれているので、解らないなりに面白く、肩肘張らずに楽しめました。

2020/06/21

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