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トトロの生まれたところ

トトロの生まれたところ

トトロの生まれたところ

作家
宮崎駿
スタジオジブリ
出版社
岩波書店
発売日
2018-05-30
ISBN
9784000612739
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トトロの生まれたところ / 感想・レビュー

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あっか

トトロを生み出した風景が色濃く残る所沢が舞台の、トトロの世界がリアルで伝わってくるあったかい本。宮﨑駿さんの奥様の水彩画がとにかく素敵ー!本著では植物中心ですが、こんなにたくさんの生き物と一緒に暮らしてるんだなと実感できる。トトロが生まれてゆくイメージ画も初めて見ました。

2019/01/28

寂しがり屋の狼さん

【図書館にて】映画『となりのトトロ』の舞台となった所沢。四季折々の風景や植物が「宮崎朱美」さんの美しいスケッチ日記で綴られている。当初のタイトルは『所沢にいるとなりのおばけ』で、それが縮んで『となりのトトロ』になったとか(笑)監督へのインタビュー、八国山(映画では七国山)の写真、宮崎駿監督が描いた初期のトトロのイメージボードなど『となりのトトロ』の世界が詰まった一冊でした_〆(゚▽゚*)

2019/05/18

2019年の始まりは、宮﨑駿にトトロのインスピレーションをわかせるきっかけとなった所沢の本から。所沢は好きな街。こんなに緑豊かな場所があるなんて知らなかったなぁ。七国山のモデルになった八国山、宮﨑さんがゴミ拾いをしにいくかみの山、鬱蒼とした森が広がる狭山丘陵…今年行ってみたい場所。奥さんの宮﨑朱美さんの描く草花を覚えていくと、さらにおもしろいかも。

2019/01/02

panashe

トトロは「所沢にいるとなりのおばけ」が元々のタイトルだったとか。宮崎駿さんの奥様、宮崎朱美さんの描く「ふるさとスケッチ日記」が和みます。所沢、秋津、懐かしい。またトトロ見たくなっちゃったな……。

2018/07/31

宮崎監督とスタジオジブリの持て囃され方にはずっと昔から違和感がある、けれどそれとは別のごくプライベートなところで、私はトトロやラピュタと一緒に育ってきた。手元に残るぬいぐるみで一番古いものは、姉がお小遣いで買ってくれたお誕生日プレゼントの小さなトトロ。ボソボソの毛並みのそれを、4歳になったばかりの息子が抱いて遊ぶ。けれどだからこそ、この手の本は、特に読まなくてもよかったんだろうなあ。1960年代の所沢よりも、もっと山深い1990年代の大分でしか、私のトトロには会えないんだから。美しい本なんだけどね。

2018/10/26

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