読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

いま大学で勉強するということ――「良く生きる」ための学びとは

いま大学で勉強するということ――「良く生きる」ための学びとは

いま大学で勉強するということ――「良く生きる」ための学びとは

作家
佐藤優
松岡 敬
出版社
岩波書店
発売日
2018-08-04
ISBN
9784000612876
amazonで購入する

いま大学で勉強するということ――「良く生きる」ための学びとは / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

Happy Like a Honeybee

自発的に学習する姿勢は、何歳になっても重要だ。 法は権利の上に眠る者を保護しない。 既得権にしがみ付いてる社会人を啓蒙できる一冊。 新しい知識を増やす学習と、今まで培ってきた知識を厚くする学習。 頭脳こそ最大の資源と、虚心坦懐に知識を欲したくなる内容であった。

2018/09/26

ぽー

最近教育に力を入れているという佐藤優と同志社大学学長で工学部出身の松岡敬氏との対談本。前学長の村田晃嗣センセとだったら話が合わないし対談しなかったのでは(笑) 佐藤優が同志社大学神学部で講師をしているのは聞いていたけれど特別顧問(東京担当)になっていたのは初めて知った。話題のゴーン氏が数年前に欧州で電気自動車を増やす計画を発表したのは石油依存からの脱却という「イスラム国対策」だった…など話は教育だけでなく多岐にわたる。

2018/11/26

Tomonori Yonezawa

【地元図書館】同志社大学学長との対談をまとめたもの。テーマは大学の教育について。佐藤さんが長く語りすぎのとこはややスベリ感あるが、全体では松岡学長の考えを上手く引き出せているように感じて面白かった本。2章最後の方で佐藤「メディアにしても、基本的な教養と歴史認識がないと今おきている問題が理解できない〜」のところは共感する。4章で少し前から視界にチラつく浦和高校が出てきており、やはり読まねばと思う。同4章「良心は限定合理性を超える」のところは紹介書籍の「組織の不条理〜」含めて防災系の担当者なら必読かも。

2019/03/22

良さん

2020年の教育改革を見据えて、同志社大の未来に向けての人材育成の取り組みを語り合う。卒業生と学長の対話という形式がおもしろい。また、高大接続の問題に多くの示唆がある。 【心に残った言葉】大体私は「文系」と「理系」という表現方法がよくないのではないかと思ってまして、…そもそも「理系」「文系」というのは、受験産業の中で生まれた枠組みなのです。(51頁、松岡)

2018/11/10

karupisu

総合知、良心がキーワード。同志社大学の宣伝本ではあるが、日本の教育の在り方や私立大学の意義など、示唆の多い本であると思う。偏差値輪切りの大学選びだと受験産業の温床になっていることを問題視している。また、大学は文理融合し専門以外の学問に多く触れる事、「ゆとり」を持つ事が大切と主張している。個人的には「大学の過ごし方で人生のOSが決まる」という言葉は刺さった。

2021/02/16

感想・レビューをもっと見る