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いま大学で勉強するということ――「良く生きる」ための学びとは

いま大学で勉強するということ――「良く生きる」ための学びとは

いま大学で勉強するということ――「良く生きる」ための学びとは

作家
佐藤優
松岡 敬
出版社
岩波書店
発売日
2018-08-04
ISBN
9784000612876
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いま大学で勉強するということ――「良く生きる」ための学びとは / 感想・レビュー

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Nobuko Hashimoto

同志社の学長(当時)と顧問および神学部客員教授を務める佐藤優氏の教育対談。2人とも出身ということもあって同志社愛に満ち満ちている。でも、これまた身内びいきなのは百も承知だが、実際、同志社は拡大しながら質も保っていると思う。特に最近、学生の質や意欲、積極性がさらに上がっているように感じる。学習面はもちろん人として出来た若者たちが多く、ちょっとファシリテートするだけでいくらでも自分たちで伸びていくので、付き合っていて非常に楽しい。と内容に一切触れずに、ただの親ばかのようなことを書いて終わってしまった。

2021/12/01

チャッピー

同志社大学卒のおふたり、佐藤氏と現学長の松岡氏の対談。私学で京都という立地だからこそ可能な国との距離の置き方、そして変動の時代だからこその基礎教養の大切さなど同志社の理念が語られる。入口の偏差値の高さばかりに目がいきがちな今の大学教育について改めて考えさせられた。

2018/10/23

Happy Like a Honeybee

自発的に学習する姿勢は、何歳になっても重要だ。 法は権利の上に眠る者を保護しない。 既得権にしがみ付いてる社会人を啓蒙できる一冊。 新しい知識を増やす学習と、今まで培ってきた知識を厚くする学習。 頭脳こそ最大の資源と、虚心坦懐に知識を欲したくなる内容であった。

2018/09/26

ぽー

最近教育に力を入れているという佐藤優と同志社大学学長で工学部出身の松岡敬氏との対談本。前学長の村田晃嗣センセとだったら話が合わないし対談しなかったのでは(笑) 佐藤優が同志社大学神学部で講師をしているのは聞いていたけれど特別顧問(東京担当)になっていたのは初めて知った。話題のゴーン氏が数年前に欧州で電気自動車を増やす計画を発表したのは石油依存からの脱却という「イスラム国対策」だった…など話は教育だけでなく多岐にわたる。

2018/11/26

Tomonori Yonezawa

【地元図書館】同志社大学学長との対談をまとめたもの。テーマは大学の教育について。佐藤さんが長く語りすぎのとこはややスベリ感あるが、全体では松岡学長の考えを上手く引き出せているように感じて面白かった本。2章最後の方で佐藤「メディアにしても、基本的な教養と歴史認識がないと今おきている問題が理解できない〜」のところは共感する。4章で少し前から視界にチラつく浦和高校が出てきており、やはり読まねばと思う。同4章「良心は限定合理性を超える」のところは紹介書籍の「組織の不条理〜」含めて防災系の担当者なら必読かも。

2019/03/22

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