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The Lyrics 1961-1973

The Lyrics 1961-1973

The Lyrics 1961-1973

作家
ボブ・ディラン
佐藤良明
出版社
岩波書店
発売日
2020-03-29
ISBN
9784000613996
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The Lyrics 1961-1973 / 感想・レビュー

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Kei

読んだというより、合い間合い間に、英文と対訳を眺めて。例えば、北国の少女や見張り塔からずっと、のように、他のアーティストが唄って、文学チックな詩とメロディに惹かれ、ディランなんだ、と。で、原曲を聴いて、ほぼガックリ、みたいなパターンが私の場合、多いです。(ディランファンの方々すみません)しかし、恣意的でテンポのよい英詞は確かに見事。かためて読んで、知らず知らず、その偉大さを感じました。

2020/08/17

ロビン

ユダヤ系アメリカ人歌手で、2016年にノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランの1961-1973の詩集で、対訳になっている。時に人種差別に反対する風刺の効いたプロテスト・ソングを、時にマザー・グースのようなナンセンスな童謡を、時に素朴なまでの愛の歌を、時にラングストン・ヒューズのようにホームレスなどの名もなき同胞たちの暮らしを歌い上げるといった、実に多彩な詩群である。どこかさすらい人の風があり、飄々としている反面、信仰や愛については真面目さがあり、かつ、どの詩にもいつもビターな味が隠れているのが興味深い。

2020/11/28

akihiko810/アカウント移行中

ボブ・ディランの歌詞と対訳。印象度A  ノーベル文学賞を受賞したディランの歌詞。ディランは名盤といわれてるのしか聴かないが、名盤といわれているのは「文句なしの名盤」である。歌詞では「はげしい雨が降る」「サブタレニアン・ホームシック・ブルース」の歌詞が好き。抽象的でありながら、印象的で想像力をかきたて、かつすごい勢いで韻を踏むところがすごい。ポップスとしてのロックでなく、文学としてのロックがそこにはある。

2020/12/02

ターさん

他国の詩を読むのは難しい。対訳で英文もあるが、私の読解力で理解するのは無理だ。交互に眺めて、“こう訳すのか”と感心するばかり。この本を開き、所蔵しているアルバムを聴く。私のできるのはこの辺りまで。バッハの宗教曲、モーツァルトのオペラ、シューベルトのリート---。意味は別として、楽曲として聴いている。これでは本当に理解していると言えるのか。何時も疑問に思ってしまう。それにしても、英文のアルファベットの文章が美しい。韻というものはこういうものかと。今でも「答えは、友よ、風の中/風に舞っている」と呟く私がいる。

2021/02/06

takao

ふむ

2020/09/05

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