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エーミールと三人のふたご (岩波少年文庫)

エーミールと三人のふたご (岩波少年文庫)

エーミールと三人のふたご (岩波少年文庫)

作家
エーリヒ・ケストナー
ヴァルター・トリアー
Erich K¨astner
池田香代子
出版社
岩波書店
発売日
2000-07-18
ISBN
9784001140194
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エーミールと三人のふたご (岩波少年文庫) / 感想・レビュー

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コットン

あかりさんのオススメ本で、古きよき頃の少年もの。(遥か昔にエミールものとして読んだ気がするのだが…。)筋とは関係なく、ごま塩頭の人がリュートを持っているというのが民族音楽好きとしてはツボだったりする。いずれにしても「あいことばエーミール!」

2020/07/11

糜竺(びじく)

良かったですよ!「エーミールと探偵たち」の続編で、前作から2年後のお話です。また、面白い冒険が繰り広げられます。前作と同様、人助けの為に皆で力を合わせて奔走する内容で、読んでて爽やかな気持ちになりました。終わりの方の、おばあちゃんのエーミールへの「自分は進んで犠牲を払っているのに、それはおくびにも出さないで、人の犠牲をありがたく受け入れるのは簡単ではないわ。そんな事誰も知らないし、褒めてくれない。でも、いつかきっとそのおかげで相手は幸せになる。それが、たった一つのご褒美だわね」の言葉は印象に残りました。

2014/10/19

たつや

「エーミールと探偵たち」の続編。理屈抜きで楽しく読めました。ケストナーの魅力は独特な笑いにあると思う。そして、映画化されてたんですね!知らなかった。機会があれば観たいです。

2017/03/14

キンモクセイ

前作から2年後の設定。エーミールも成長しお母さんと2人仲良く暮らしていた。そんな時、イェシュケ警部の突然の申し出。嬉しくて喜ぶことなのに何故だか素直に喜べない。お母さんもまた悩んでいる。お互いの悩みを秘めたまま夏休みをバルト海近くで友人達と過ごすことに。この避暑地で起こる騒動にまた教授達と奮闘する。大人になる前に超えなければいけない壁がある事をケストナーは教えてくれる。誰にも言えない悩みを打ち明ける親友がいて厳しい現実を優しく教えてくれる祖母がいる。エーミールが下した答えは彼を大人にしてくれるだろう。

2020/02/24

アキ

「エーミールと探偵たち」の仲間が2年後に夏休みにベルリンで再会し、仲間と一緒に生まれて初めて海を見ます。エーミールは再婚しようとする母親の本当の気持ちをおばあさんに聞き涙を流す「自分はすすんで犠牲をはらっているのに、それはおくびにも出さず、ひとの犠牲をありがたく受け入れるのは簡単なことではないわ。でもいつかはきっとそのおかげで相手はしあわせになる。」少しずつ大人になろうとする登場人物それぞれが活き活きしている。発表された1933年ドイツはヒットラーが政権を担う年。ドイツでは出版禁止のためスイスで発行された

2019/02/17

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