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ドリトル先生航海記 (岩波少年文庫 22 ドリトル先生物語 2)

ドリトル先生航海記 (岩波少年文庫 22 ドリトル先生物語 2)

ドリトル先生航海記 (岩波少年文庫 22 ドリトル先生物語 2)

作家
ヒュー・ロフティング
井伏鱒二
出版社
岩波書店
発売日
2000-06-16
ISBN
9784001140224
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ドリトル先生航海記 (岩波少年文庫 22 ドリトル先生物語 2) / 感想・レビュー

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扉のこちら側

2016年153冊め。靴屋の息子・トミー少年を助手に加え、行方不明になった偉大な博物学者ロング・アローを探しに後悔に出るドリトル先生一行。漂流するクモサル島に苦心の末に上陸、島民の敵の悪王を倒したがために仕方なく王様にまでなってしまうドリトル先生。海カタツムリの設定がまたよい。

2016/03/06

たつや

ドリトル先生の2巻目です。はじめにで、靴屋の少年が自分が生まれる前にあったことを、1巻目に書きましたが、今回は直接自分で体験したことを書きます、という流れで6部構成でお話にすうっと入り込めました。しかも、本当にあった話かもと、子供が思えそうな語りがワクワクでき、井伏鱒二の訳も上手いかもしれませんが、作者のセンスの良さが垣間見れます。挿し絵も作者が描いている事に驚きます。長いシリーズですが、もう少し読もうかな?と、今悩んでいます。面白く、童心に帰れる。

2017/01/26

tamami

ドリトル先生シリーズの第2作。ドリトル先生シリーズ全体が、ファンタジーとしてもかなり荒唐無稽な設定、筋立てであるが、シリーズのメンター福岡ハカセの言うように、ナチュラリスト、ジョン・ドリトル世界周航記といった解釈で読むと、また違った読み方ができるように思う。本作では、シリーズの語り部、トミー・スタビンズ少年の生い立ちとドリトル先生に助手として雇われるまでの経過や、物語の常連として登場する人々に関わるお話しが展開し、その後先生が伝説の博物学者ロング・アロー探しに関わる大航海の模様が記される。殺人事件の裁判→

2021/06/22

糜竺(びじく)

面白かったです。感動あり、笑いありと、とても良かったです。そこそこ長かったですが、飽きずに読めました。ドリトル先生の素晴らしい人柄にはとても魅きつけられました。そして、先生の愉快な仲間達、動物達も皆とても魅力的でした。史上初めて、裁判の証人席に犬が立つシーンや(笑)、スペインの闘牛場で、ドリトル先生の方が牛を追いかけ回す場面などは、読んでてとても面白かったです。また、選挙でドリトル先生が島の王様に選ばれて忙しくなったりと、ホントたくさんのお話が散りばめられていました。まさに名作といえる作品でした。

2014/02/23

kaizen@名古屋de朝活読書会

肉屋のマシューに紹介されて助手になるトミースタビンズ。 航海してたどり着いたところで王様になるドリトル先生。 世捨て人のような性格でも違う世界では役に立つという話のようにも読めた。

2012/04/23

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