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不思議の国のアリス (岩波少年文庫 (047))

不思議の国のアリス (岩波少年文庫 (047))

不思議の国のアリス (岩波少年文庫 (047))

作家
ルイス・キャロル
Lewis Carroll
脇明子
出版社
岩波書店
発売日
2000-06-16
ISBN
9784001140477
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不思議の国のアリス (岩波少年文庫 (047)) / 感想・レビュー

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ヴェネツィア

『アリス・オンパレード』第15弾。大手出版各社の文庫は、それぞれのアリスをラインナップに入れているが、岩波文庫は未収録である。これは、岩波少年文庫版。新書サイズ。挿絵は奇を衒うことなく、ジョン・テニエルを採用。訳者は、ファンタジー研究家にして翻訳者、ノートルダム聖心女子大学教授の脇明子。少年文庫への訳出だけあって、言葉の配慮が隅々まで行き届いている。さすがに「にせ海亀の身の上話」あたりは、難渋しているようだが、基本的には小学生でも理解できる語彙、表現への工夫が随所に見られる、誠実な訳といってよいだろう。

2013/09/14

あーさん★胡瓜が旨い(* ̄∇ ̄*)

岩波少年文庫の為、読みやすい。以外と中学生向けかも?(; ̄Д ̄)?

2018/05/27

ヴェルナーの日記

訳者の違う同作品を読み比べてみたが、当然のごとく大きな違いはなかった。『不思議の国のアリス』のような作品は、物語の筋の面白さではなく、作品で語られるナンセンスなギャグが最大の売り物。これが理解できないと、真の面白さが分からない。日本のギャグで譬えるならば、加藤茶の「カトチャン!ペッ!」とか、志村けんの「アイ~~~~~ン!!」や、谷啓の「がちょ~~~ん!?」、タケシの「コマネチ!!」みたいなもので、現在の若者には、たぶん理解できないのと同じであると思う。よって本作は、原文で読むことを必要とする作品だ。

2014/02/27

ゆきのひ

子どもの頃、実写版やDisney映画は観たことあるけれど、原作を読んだのは初めて。作者ルイス・キャロルのアリス達三姉妹への愛情ほとばしる不思議物語。奇想天外過ぎて、理解できない部分もあるけれど、空想物語だと思えば納得。アリスが小さくなったり、大きくなったりする場面が好きです。ハートの女王はやっぱり好きになれないな。続編「鏡の国のアリス」も読みたい。

2016/07/07

夜兎

小さい頃にアニメ絵本で読んだ以来のアリス。「アリス殺し」を読んだことと、ディズニーブーム到来中なので手に取ってみました。へんてこな世界で、時々自分を見失いながらも「私は私」を貫く物語。ティーンの頃に読みたかったな。

2015/09/10

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