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800番への旅 (岩波少年文庫)

800番への旅 (岩波少年文庫)

800番への旅 (岩波少年文庫)

作家
E.L. カニグズバーグ
E.L. Konigsburg
金原瑞人
小島 希里
出版社
岩波書店
発売日
2005-08-26
ISBN
9784001140613
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800番への旅 (岩波少年文庫) / 感想・レビュー

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たつや

いきなりお母さんが再婚する流れは12才の少年にはディープだ。そして、らくだ使いのお父さんと旅をすることに。そんな状況で、成長をする、「どんな人も、ふりはしている」というサブリナの台詞は核心をついている。読後の余韻が癖になる作者ですね。

2017/02/17

KAZOO

児童向けの話なのでしょうが大人が読んでも鑑賞に堪える気がします。ただ題名が若干わかりずらい気がします。アメリカではよくある話で、離婚すると時たま元の親と週末など過ごすことが映画などでも見れます。この話もだめな父親との生活で人生の楽しさを覚えていくという一種の成長小説なのでは?

2015/01/24

さゆ

読メお休み中に読みました。これも子どもの頃に読みたかったかも。思春期に入りかけの、あのなんともいえないざらざらした時期の自分のことを思いだしてしまいました。それにしても、お母さん、あんた、それでいいのか?と思う。

2011/09/30

仮ッ子

自分は一体何者なのか?自分を自分たらしめるヨスガは何だ。胸のバッジやネームタグを仮面がわりに、人はこうであるだろう自分を演じている。平凡な平凡な、大勢の中の一人。名前もなくひっそりと。だけど、触れ合えばきっと規格外。おんなじ人間なんて一人もいない。 深かったです。考えさせられつつ、少年の成長の旅にワクワクさせられました。

2014/04/12

ふぃすか

読んだのは小島希里氏の訳に金原瑞人氏が手を入れたものの方。小島希里氏単独のものは手元にないので比べられないのが残念。サブリナって10歳とは思えない…というかこんな10歳嫌だ。カニグズバーグさんの話には「大人」にならざるをえなかった子供がよく出てきます。マックスについては色々思うところがありますが、まぁちょっとした反抗期なのかなぁ…と。私は結構ウッディ父さん好きなのですが。少なくともサリー母ちゃんよりはできたひとだと思う。ラクダ好き(?)でも。ウッディ父さんのお友達も人情に厚くていい感じ。いずれは原書で。

2008/03/28

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