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ジム・ボタンの機関車大旅行 (岩波少年文庫)

ジム・ボタンの機関車大旅行 (岩波少年文庫)

ジム・ボタンの機関車大旅行 (岩波少年文庫)

作家
ミヒャエル・エンデ
上田真而子
出版社
岩波書店
発売日
2011-08-19
ISBN
9784001142075
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ジム・ボタンの機関車大旅行 (岩波少年文庫) / 感想・レビュー

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emi

ミヒャエル・エンデの処女作。家二軒ぶんの大きさの島国・フクラム国。ある日宛先違いで届いた小包みには、小さな赤ちゃんが。ジムと名付けられたその子と機関士ルーカスと機関車エマの大冒険物語。最初機関車でどうやって旅をするのかしらと思っていたら、いつの間にかこの機関車に乗ってみたくてウズウズしてました。どんなピンチも冷静に切り抜けるルーカス、数々の危険と出会うことで勇敢になっていくジム、そして喋りはしないけれど心を持つエマ。読めば彼らの冒険に引き込まれてしまうこと間違いなし。解決しなかった謎は次巻に続くので楽しみ

2015/10/23

すたんど

【15/12/26】小さな小さなフクラム国に届いた小包には、赤ん坊が入れられていました。赤ん坊は大きくなってジム・ボタンと呼ばれるようになりました。しかし、ジムが成長するには、フクラム国は小さすぎたのです。機関士のルーカスは、相棒の機関車エマとともに旅に出ることにしました。ルーカスとジムたちはマンダラ国に着きます。そこで、リーシー姫が竜に囚われていることと、ジム誕生の秘密の一端を知らされます。姫の救出と、ジムの秘密を解くために、ルーカスたちはさらに旅を続けます。

2015/12/26

吟遊

大好きなミヒャエル・エンデの処女作。知人の声掛けで絵本を書こうと思い、一行目を書き出したところからどんどん膨らんで500ページの本作になったそう(絵本ではなくなった)。これで国際アンデルセン賞も受賞している。シュタイナー教育を受けたエンデだが、そんな芸術センスも光るのか。わくわくどきどき、ほんとうに面白いストーリー。

2017/02/03

ばななな

本当に面白い。 エンデが、最初の一文を書きそこから次の文を考えて書き、そこから次の文を考えて…と、即興的に書いたのだと知り、納得。まさに先の読めない展開に、引き込まれました。 エンデはこの世界を自由に遊んでいたから、こんなに生き生きとしている。 最後の機関車の赤ちゃんは、あまりにも唐突で突拍子もない話だか、そこに感動を覚えてしまった。

2018/09/01

moko

とても素敵な冒険旅行でした。はらはらドキドキわくわくの連続。見たこともない景色や動物に目を見張り、見かけ巨人のトゥートゥーさんにはびっくり仰天!半竜は「ちびドラゴンのおくりもの」のドラゴンを思い出しました。 ミセス・イッポンバさんがどんな竜になるのか見てみたいです。 上田さんの訳もとても良いです。

2020/05/19

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