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チョウはなぜ飛ぶか (岩波少年文庫)

チョウはなぜ飛ぶか (岩波少年文庫)

チョウはなぜ飛ぶか (岩波少年文庫)

作家
日高敏隆
出版社
岩波書店
発売日
2020-05-16
ISBN
9784001142518
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チョウはなぜ飛ぶか (岩波少年文庫) / 感想・レビュー

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OHモリ

・著者が伝えようとした、仮説を立てて実験する、失敗してまた考えて仮説を立てて実験するというプリミティブな科学の本来の姿?も面白いが、ワシにとっては著者が調べた結果だけでも十分に面白かった。・分からないことがあればスマホで検索してすぐに答えを得るという経験を繰り返している現代の若者、いや私たちにとって、現状を考え直してみる必要があるのではないかと示唆を与えられたと思う。詳しくはブログ→https://plaza.rakuten.co.jp/drunk4374books/diary/202106010001/

2021/05/29

順子

ユクスキュルの「生物から見た世界」を翻訳した人だと気づいて自分の感想を読み返したら「訳者の後書きが面白かった」とある。いやユクスキュルも良かったのよ、でも日高先生すごく良いです、おこがましいですが私と世界を見る目が一緒です。そんな事研究して何になる?って何にもならないただ知りたいだけ。生物学の世界は試行錯誤でダラダラしたフィールドワークで必ずしも結果が出るわけでなし。そこが良い。エッセイも親の世代だけど古く感じない。日高先生の他の著書も読もう。

2021/04/16

seraphim

小学校高学年から。元になっているのは1975年に書かれたもの。この本はどのようにして「なぜ」を調べていけば良いかがよく分る。そして、著者は調べていることの途中経過を書いているので、まだわからないことまで書いているのが良い。調べていくうちに、新たな「なぜ」が出てくるところも面白い。もし自分が「なぜ」にぶつかった時、こんなふうに調べられないと思う。もっと簡単にネット調べて、分からなかったらそれでおしまいにしてしまうだろう。探究心を持ち、それに真正面から真剣に取り組むことができる人達に、敬意を贈りたい。

2020/09/03

おはなし会 芽ぶっく 

教育出版国語 6年生 【令和2年度教科書著者紹介本】

2021/05/24

のせなーだ

久しぶりの日高先生。「人間は裸のサルである」の対談を読んでから先生の本は楽しみに読んできた。足を使い体を張った実験の労力と年月、頭が下がると同時にこちらに愛着が伝わる。子供時代からの「なぜ」の発見と追及を継続できるのは、自己表現を助長してくれる環境もあったと思う。時代背景を考えると本当にすばらしいことだな。

2020/10/23

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