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読書術 (同時代ライブラリー)

読書術 (同時代ライブラリー)

読書術 (同時代ライブラリー)

作家
加藤周一
出版社
岩波書店
発売日
1993-02-15
ISBN
9784002601397
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読書術 (同時代ライブラリー) / 感想・レビュー

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isao_key

あとがきの、<本を沢山読むということは、日本語を沢山読むということであり、日本語による表現の多様性、その美しさと魅力を知るということでもあるでしょう。>(p220)には同感した。また自分を発見するために古典を読む(p52)、読まない本を読んだふりをしているうちに、ほんとうに読む機会も増えてくる(p123)などの指摘もおもしろい。さらに、どうすればむずかしい本がわかることができるかの問いに、<自分のわからない本はいっさい読まない>(P175)とも言い切る。時にはこの潔い態度も本を読む上で必要なのだと感じた。

2012/06/14

shiaruvy

★4.5 併読:「多読術」。 平易な文章で読書の楽しみが説かれた教科書。 スルメ本。

2011/09/25

メルセ・ひすい

逝去記念に閲覧  想定内 急がばまわれの「精読術」、数をこなせる「速読術」、自信をつける「読破術」など、独創的読書術を指南する。

2008/12/07

うさえ

精読と速読の使い分けをよく忘れる

2008/09/17

1993年出版でも古いなぁって思ったけど、さらに30年前の1962年に書かれたと知りビックリした。 私の中の読書術シリーズ第三弾、メモしなきゃ忘れるようなことは忘れても構わないってスタンスは過去2冊とは一線を画す。でも本をよく読む知人を持とうってのは前も見たな。

2018/12/17

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