読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

きびしい時代を生きぬく力 (岩波ブックレット)

きびしい時代を生きぬく力 (岩波ブックレット)

きびしい時代を生きぬく力 (岩波ブックレット)

作家
香山リカ
江川紹子
出版社
岩波書店
発売日
2011-02-09
ISBN
9784002708034
amazonで購入する

きびしい時代を生きぬく力 (岩波ブックレット) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

みゃーこ

現在のグローバル社会でまきおこる容赦ない巨大な貧富の国境を超える格差。正直な感想、この人たちの語る「厳しい時代」は、格差の80%側にいる貧困層、不安定層に目指すべく指標を提示できるほど肌で感じる現場の感覚は「生きる力」として使い物になるんだろうか。「生きる意味、人間として尊重される社会を目指して」と締めくくられる本書は。「やっぱりそう落ちつけたか」という提案である。「夢はかなわないというメッセージも流すべき。かなずしも負け組だけが不幸とは限らない。その人の自由。粋か対しても世の中の多様性を大事と言いながら

2015/05/28

パフちゃん@かのん変更

きびしい時代で誰もがひどい目に合っている。弱者の視点から香山さんは「人生は思い通りに行かない」しかし「大抵の事には解決策があり、人間は回復する力がある」という。江川さんは「どういう状況でも楽しみを見つけること」「無理に勝とうとしない。でも自分の原則は曲げずに柔軟に対応する」という言葉が心に残った。

2013/01/19

まみ

ネットで読む江川さんの文章に関心があって読んでみました。香山さんの方が身近に感じる内容で、江川さんの方が身近ではないけど具体的で分かりやすかったです。もっと対談部分を長く取って、お互いの考えが醸成されていけば、面白かったのになぁ。

2018/02/05

壱萬弐仟縁冊

精神科医とジャーナリストが、弱者の視点でどういきづらい時代を生き抜いたらいいのか、考えるヒントを提供している。自殺問題、精神病罹患の問題を取り上げている。3.11以後の問題がさらに発生しているので、これらを踏まえて、再版が期待されるところである。

2012/05/05

そーすけ

277*おふたりとも、「自己責任論」に触れている部分があり、タイムリーだった。「あの人がああなったのは自己責任だ」と考えるのは、ある意味で生活の知恵的な面もあり、厄介である。無理に勝とうとしないという観点は大事だな。

2018/10/31

感想・レビューをもっと見る