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原発をどうするか、みんなで決める――国民投票へ向けて (岩波ブックレット)

原発をどうするか、みんなで決める――国民投票へ向けて (岩波ブックレット)

原発をどうするか、みんなで決める――国民投票へ向けて (岩波ブックレット)

作家
飯田哲也
今井一
杉田敦
マエキタ ミヤコ
宮台真司
出版社
岩波書店
発売日
2011-11-09
ISBN
9784002708218
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原発をどうするか、みんなで決める――国民投票へ向けて (岩波ブックレット) / 感想・レビュー

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壱萬弐仟縁冊

都知事選では脱原発候補は敗れた。まだ東京の人は五輪に気を取られ、自分のこととして考えて投票する人が居ないのだろうか。もはや、除染にしろ放射能漏れ防止にしろ、東電だけでは手に負えない。最悪、再稼働しても他で事故が頻発するなら、環境難民として第三国へ逃げる以外なくなる時代も来るかもしれない。極論は承知だが。日本には共同体自治がない、と宮台教授は指摘される(8頁)。自治能力が国家の指示なくして発揮できないのは困る。全国に原発が散在する現状からすると、国のゆくえを大きく規定する原発への賛否は国民投票が妥当だろう。

2014/03/07

ベラ

変革のキーワードがわかった。民主主義だと思っていたものが、本当にでたらめで、これから本当の民主主義を身につけていく。そのプロセスに住民投票は格好のツールになる。支配されてきた側も、してきた側も共依存関係を捨て、成熟した関係を作っていく時がきた。

2012/06/11

Yasuaki Miyamoto

もっと多くの人に考えてもらうきっかけとしての国民投票というは、大変良いと思います。

2013/11/03

乱読家 護る会支持!

国民投票については、今まではやや否定的な考えを持っていました。なぜなら、日本人の民意を信じられないから。でも、国民投票によって、考える国民、選択した責任を自ら引き受ける国民に一歩でも近づくという意味で、国民の教育という意味で、やるべきやね!って考えに変わりました。

2012/02/08

Osamu TAKAHASHI

原発推進論=電力会社と原子力ムラの既得権益の塊、というステレオタイプの議論には辟易するが、それとは別に、政治プロセスの中に、(代表民主制+αとして)国民投票という小石を投げ込んだらどうなるの? という問いかけとして読むと面白かった。法的拘束力のない諮問型の国民投票(投票結果は国会を拘束しないが、議論の過程で参照されるという形)というのは試みとしてありなんだろうか。

2012/08/06

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