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太郎坊―他三篇 (岩波文庫 緑 12-5)

太郎坊―他三篇 (岩波文庫 緑 12-5)

太郎坊―他三篇 (岩波文庫 緑 12-5)

作家
幸田露伴
出版社
岩波書店
発売日
1936-10-30
ISBN
9784003101254
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太郎坊―他三篇 (岩波文庫 緑 12-5) / 感想・レビュー

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桜 もち太郎

明治末期の「太郎坊」「夜の雪」「不安」「付焼刃」の4作品からなる短編集。とにかく面白い。こねくり回したストーリーでないので心に真直ぐに入ってくる。特に良かったのが「不安」だ。不安の煽り方がもう絶妙。ユーモア一杯なのが「付焼刃」。妻に対する男の悲しい心根に笑ってしまう。以前「五重塔」を読んで、その圧倒的な筆力に驚いたが、この短篇集もソフトさの中にしっかりとした力強さがあり、安心して読むことができた。さすがだなぁ。

2015/05/13

弐月

この本が欲しいのに古本でも中々見つからない。

2008/12/20

ぽん

巻末の解題を書いた人が、「齋藤茂吉」だという事に驚きました。

2009/10/06

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