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雨/赤毛―他一編 (岩波文庫 赤 254-1)

雨/赤毛―他一編 (岩波文庫 赤 254-1)

雨/赤毛―他一編 (岩波文庫 赤 254-1)

作家
サマセット・モーム
William Somerset Maugham
朱牟田 夏雄
出版社
岩波書店
発売日
0000-00-00
ISBN
9784003225417
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雨/赤毛―他一編 (岩波文庫 赤 254-1) / 感想・レビュー

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紅葉まんじゅう

「終日私は彼女とともに祈り、戻ってくるとまた祈る。全力をこめて祈る。それは、イエスが彼女にこの大恩寵をゆるしたもうことを願うからだ。」「雨」     どの口が言うか、だけど、まあ、人間なんてそんなもんか。

2015/03/31

訃報

「他一篇」のマキントッシが一番おもしろかった件。ウォーカーとマキントッシ、正反対の二人の造形はすばらしい。俺はマキントッシ側の人間だなあ。ハラハラドキドキのサスペンスフルな展開から予想の斜め上を行く結末へ。「意外なオチ」が読者を驚かせるだけじゃなくちゃんと小説としての効果を持ってるのが良かった。

2012/08/13

白檀薫る

再読。やはりいいですね。 「雨」の宣教師の狂信的な支配欲が醜さを醸している。 「赤毛」南海の島の美しい描写と、若くて美しい2人。年を経た老醜の姿の現実と対比して、思い出と南国の自然はそのままに美しい。

2019/04/15

山一工房

どれも良かった。少し皮肉めいた後味が残る。特に「マキントッシ」の善悪が混沌とした感じが良かった。

2014/11/11

青ポス

南国が舞台の、白人と土人による物語3編。どれも劇的な結末だった。

2020/04/25

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