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ある婦人の肖像 (中) (岩波文庫)

ある婦人の肖像 (中) (岩波文庫)

ある婦人の肖像 (中) (岩波文庫)

作家
ヘンリー・ジェイムズ
行方 昭夫
出版社
岩波書店
発売日
1996-12-16
ISBN
9784003231364
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ある婦人の肖像 (中) (岩波文庫) / 感想・レビュー

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遥かなる想い

中巻はフィレンツェを舞台に移す。 マダム・マール夫人の画策通り、 オズモンドと結婚をしたイザベル… 結婚の理想と現実… 自由で高邁なイザベルがどうなっていくのか? 次巻の楽しみ。

2018/06/02

NAO

他人の意見にほとんど耳を貸さず、自分の判断だけを信じて行動する現代的なアメリカ人女性イザベル。今までにない自由を得たことで彼女にとってはそれが小気味いいのかもしれないが、実はそういった自分がかなり危うい状態にいることには全く気づいていない。舞台がフィレンツェに移ると、そこで出会ったマール夫人やオズモンドは、あまりにも魅力的に書かれ過ぎていていかにも胡散臭い。しかも、どんどん話の雲行きが怪しくなっていく。すべてが大仰な昼ドラのようで読むのがしんどくなってきた。

2016/11/22

りつこ

俄然面白くなってきた!いやしかしこの本、中表紙で思いきりネタバレしてくるから下巻は注意しよう。

2017/05/23

ラウリスタ~

大学入学後2年を目前にしてのこれが400冊目。在学中1000冊はなかなか厳しい。さて、ヘンリー・ジェイムズの小説ってなにやら面白くはない。でもなにかしら登場人物の心理とかいった面で、現実以上に「嘘のような本当」の真理といったのがよく表現できているような・・・。ほぼ会話によってストーリーを進行させていく手法であったりが面白い点ではある。こういうものって研究者多そうだけど、実際のところどうなのだろう。内容のほうでは、一度話が終わってしまって「続」とでもいう局面に入ってきた。

2011/03/31

スエ

「今度お会いした時、私の気持ちは今と同じです。もしお目にかかれないとしても、今の気持ちは変わりません」オズモンドに感情移入しながら読みました。イザベルと結ばれて良かったなぁ、と思っていたら……雲行きがあやしいですね。下巻でどうなるのだろう。

2011/09/29

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