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パサージュ論 ((三)) (岩波文庫 赤 463-5)

パサージュ論 ((三)) (岩波文庫 赤 463-5)

パサージュ論 ((三)) (岩波文庫 赤 463-5)

作家
ヴァルター・ベンヤミン
今村仁司
三島憲一
大貫敦子
高橋順一
塚原史
細見 和之
村岡 晋一
山本 尤
横張 誠
與謝野 文子
吉村 和明
出版社
岩波書店
発売日
2021-04-19
ISBN
9784003246351
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パサージュ論 ((三)) (岩波文庫 赤 463-5) / 感想・レビュー

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壱萬弐仟縁

図書館新刊棚より。資本主義は、それとともに夢に満ちた新たな眠りがヨーロッパを襲う一つの自然現象であり、その眠りの中で神話的諸力の再活性化を伴うものであった(23頁)。労働者から見れば、パサージュは客間である(112頁)。芸術家や詩人が一番仕事に没頭しているのは、一番仕事が暇そうに見えるときのことが多い(189頁)。マルクスは経済と文化とのあいだに因果的連関を作り上げた。文化が経済から成立していることではなく、経済が文化の中で表現となっていることこそ叙述の課題(202頁)。

2021/10/21

かふ

第三巻は、k~pまでのキーワードについて、ベンヤミンのメモ書きと書物からの引用で成り立っています。パーサジュというのは、アーケードの中の遊歩道でその両脇に出店が並んでいる感じです。正式なブランド品じゃなく、バッタモンのカラフルさ。それはベンヤミンの引用が名著によるものではなく、ただベンヤミンの関心をよぶものを揃えているからです。以下、https://note.com/aoyadokari/n/n61859bfea227

2022/04/01

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