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カストロの尼―他二篇 (岩波文庫 赤 526-7)

カストロの尼―他二篇 (岩波文庫 赤 526-7)

カストロの尼―他二篇 (岩波文庫 赤 526-7)

作家
スタンダール
桑原武夫
出版社
岩波書店
発売日
1956-09-25
ISBN
9784003252673
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カストロの尼―他二篇 (岩波文庫 赤 526-7) / 感想・レビュー

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umeko

身分違いの恋物語。恋物語より、エーレナの母が凄かった。「箱と亡霊」が良かった。

2010/08/09

ville

バルザックとかは箱の中の小世界が現実に似すぎていてリアリズムなんだけど、スタンダールは箱の中を覗いたり弄ったりする作者の想いが文にあって、それがリアリズムだな、と思った。

2010/05/22

あにこ

なんと読みづらい文章か、とはじめ思った。が、段々この言い回しが癖になってくる。古風な調子が一周まわってお間抜けに思える場面も少なくないが、それが物語に一層の哀切を添える。大マジメに恋愛して、大マジメに命を賭けたのである。スタンダールならずとも、心打たれよう。/ スタンダールは、登場人物たちのほとばしる血気をそのままに、半ナマの状態で物語の枠に急いではめ込んだ。作品そのものが、いつどこに跳びはね暴れ回るか分からない危うさを孕んでいる。そんな印象である。

2019/02/18

悸村成一

3編収録。情熱をめぐる奇談の一種か。 99

2015/05/30

うわの空

カストロの尼のみ読了。

2012/02/17

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