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荘子 第4冊 雑篇 (岩波文庫 青 206-4)

荘子 第4冊 雑篇 (岩波文庫 青 206-4)

荘子 第4冊 雑篇 (岩波文庫 青 206-4)

作家
荘子
金谷治
出版社
岩波書店
発売日
1983-02-16
ISBN
9784003320648
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荘子 第4冊 雑篇 (岩波文庫 青 206-4) / 感想・レビュー

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ゆうきなかもと

やったー\(^o^)/ ついに読了!! 岩波文庫版全四冊をすべて読み終わりました!! しかも、出先や移動中にしか読まないというルールのもと10年ぐらいかけて読み終えました((((*゜▽゜*)))) やったー(´▽`)ノ 常識に捕らわれないナンセンスな話を読みたいなら、やっぱ荘子だよね(●´ω`●)

2016/05/28

シタン

最後の巻。「忘言」の章が心に残った。偽作とされる篇も案外面白かった。この時代に現代科学に通じる思想があったこと自体が驚きだが、実際に現代日本においても荘子に傾倒して新しい科学を模索する学者がいることはすごい。東洋から新しい科学が生まれることを期待。

2018/02/27

Kamikami

2巻目あたりから思っていたが、荘子よりも孔子や老耼(老子)の出番が多い。「自ら勝つこと能わざれば、則ちこれを従(はな)て(欲望を抑えられなければ、自由に心任せにせよ)」は開き直りに見えるが、心のままに生きることが心の平穏の第一歩なのかもしれない。老子がリバタリアニズム なら、荘子はエピクロス派か実存主義といったところ。

2021/08/16

大道寺

最終巻。雑篇ともなるといよいよ元は他の書物だったのではないかと言われているものが目立ってくる。『荘子』の読み方として、仕事に疲れたサラリーマンなどがちょっとした気分転換に読むのなら内篇だけでいいと思う。中国哲学史、東洋哲学史に手を出そうというのなら、後世における荘子の思想の受容のされ方を知るためにも外篇・雑篇も読むのがいいだろう。老荘読書の流れは次は『淮南子』が妥当と思うがそこまでは今すぐには追いかけないでおこう。

2012/07/12

晩鳥

解説にあるとおり思想的には内篇で十分かもしれないが、外篇・雑篇にも面白い話はある。荘子の思想は繰り返し読んで自分のものにしていきたいと思った。

2020/04/05

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