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続ビゴー日本素描集 (岩波文庫)

続ビゴー日本素描集 (岩波文庫)

続ビゴー日本素描集 (岩波文庫)

作家
清水勲
出版社
岩波書店
発売日
1992-11-16
ISBN
9784003355626
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続ビゴー日本素描集 (岩波文庫) / 感想・レビュー

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kinupon

全館に引き続きビゴーの鋭い視点で当時の日本が描かれています。面白かったです。

2018/07/07

せいたろう

フランス人ならではの風刺。ドイツとあまり仲良くするなよというのが露骨に描かれてて面白い。解説がないとおそらく意味がわからないのだろう。日本の藩閥政治家も槍玉にあげられている。横浜にまだ居留地いわゆる外国特権が存在した時代なのでわりと平気だったのかも。

2020/02/08

ヤギ郎

ビゴーに視点で見る近代日本史。前巻(『ビゴー日本素描集』)とくらべて政治的な風刺画が多い。おもしろいなー。

2017/08/29

misui

「荷風は若い頃からビゴーの画集をいくつも手に入れ、そこに描かれた世界に愛着を持っていた。とうの昔に消えうせた砂利道を歩き、木の橋を渡るときの下駄の音――荷風の抱いたそうした感性はビゴーの画集にのこされているようだ。」 日本人はかなり早いうちから眼鏡好きで、「色眼鏡で見る」は明治の言葉であった、というのに驚く。

2018/06/22

そうたそ@吉

★★★★☆ 前作に続いてのビゴーの日本素描集。前作は庶民の生活に重点を置いてイラストの紹介が為されていたが、本書では割とバラエティに富んだ絵の紹介がされている。しかし、当初はビゴーの風刺画に興味をもってこの本を初めとするビゴーを扱った本を手に取ったのだが、結果的には明治の庶民たちの暮らしをよく知ることが出来た。当初の目的とは異なるが、それはそれで満足。外国人のビゴーの目から見た明治の日本人達の姿であるからこそ、そのイラストに表される感覚は、現代の日本人が当時の日本人達に感じるものに程近いような気がする。

2013/08/27

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