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ローザ・ルクセンブルクの手紙―カールおよびルイーゼ・カウツキー宛 (岩波文庫 白 140-1)

ローザ・ルクセンブルクの手紙―カールおよびルイーゼ・カウツキー宛 (岩波文庫 白 140-1)

ローザ・ルクセンブルクの手紙―カールおよびルイーゼ・カウツキー宛 (岩波文庫 白 140-1)

作家
ローザ・ルクセンブルク
ルイーゼ・カウツキー
川口浩
出版社
岩波書店
発売日
0000-00-00
ISBN
9784003414019
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ローザ・ルクセンブルクの手紙―カールおよびルイーゼ・カウツキー宛 (岩波文庫 白 140-1) / 感想・レビュー

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壱萬弐仟縁

除籍本。第一次世界大戦頃の時代背景。一番大事な点は、娑婆の世界としばしば連絡がとれて、友人たちとしょっちゅう接触していることです、それから―ものが賭けること!(116頁)。獄中で思う自由とは何か? シュモラー(傍点)の間抜け学者が、国民経済学は18Cにおける近代国家の財政的ならびに官僚的必要の結果発生した、といっている箇所が、見つかる(149頁)。ローザは絵をかくことにたいへんな熱意を持ち、いくつかの立派な油絵を制作していた(165頁 注3)。

2015/12/09

CCC

背景知らずに読むもんじゃないなあと思った。とはいえ昔の著作環境が伺える箇所など、面白いところもあった。付録のマティルデ・ヴルム宛の手紙なんかも、えげつなくて面白かった。丁寧な文調や親愛なるといった修辞では、最早誤魔化せないほど皮肉全開。しまいには相手を赤ちゃん扱いしていて笑った。

2017/07/10

D

革命、投獄など暗い単語が並ぶ社会主義者の手紙にしては慈愛の精神が溢れている。

2013/05/25

echelon

おもしろかった。

2017/05/07

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