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渋沢栄一伝 (岩波文庫)

渋沢栄一伝 (岩波文庫)

渋沢栄一伝 (岩波文庫)

作家
幸田露伴
出版社
岩波書店
発売日
2020-11-17
ISBN
9784003600382
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渋沢栄一伝 (岩波文庫) / 感想・レビュー

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yamahiko

大河の前に一読。 後半生に進むに連れ、幸田露伴がどんな思いで上梓したのかという方に意識が向いてしまった。

2021/02/11

うた

自伝『雨夜譚』を中心に晩年を迎えた幸田露伴が語り直した渋沢栄一の生涯。『蒲生氏郷』などと比べると、お説教くささが抜け、より枯淡とした書きぶりが活きている。ただ文芸としては無難な作品だと思う。私は維新志士や新撰組よりも、渋沢の行き方に心惹かれるのだけれど、史伝としてこんな書きづらい人もいないでしょう。

2020/11/29

たかし

家ではすらすら読めないけど、電車ならなぜか読めるスムーズに読める。大河の予習にはなったかな。

2021/03/28

ryohei

明治の文豪幸田露伴が描く、大河の主役「渋沢栄一」の評伝。渋沢の没後、彼の功績を称えて露伴に委嘱されたもので、残された記録などをもとに、維新前後のまさに日本の激動の時代を生きた生涯が描かれています。小説家が作者であるため、ノンフィクションとしては読めないところがありますが、ちょうど講談を聞いているようなノリノリの文体が、逆に面白く感じられて一気に読破できます。忠忱(ちゅうしん)、慰藉(いしゃ)、惻隠(そくいん)、夷然(いぜん)などなど、今では使われない日本語が沢山現れるのも、これまた楽しいところです。

2021/05/16

MUSAN11383594

人間・渋沢栄一を書くことを主眼にした本。明治維新までは基本的に時系列に沿って書かれており、維新後は随筆風に年代が前後したりする。前半部分は大河ドラマと筋書きも一緒だったので、大変わかりやすかった。固有名詞がたくさん出てくるが、巻末に索引と略歴が付されているので大変便利。

2021/06/17

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