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日本語はおもしろい (岩波新書)

日本語はおもしろい (岩波新書)

日本語はおもしろい (岩波新書)

作家
柴田武
出版社
岩波書店
発売日
1995-01-20
ISBN
9784004303732
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日本語はおもしろい (岩波新書) / 感想・レビュー

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佐島楓

「なぜこのような用法があるのか」から始まる言語学入門書。普段何気なく使っていることばでも、見つめ直すととても不思議。たとえば助詞の使い分けは誰でもできることだけれど、その定義を言語化しようとするととたんに難しくなる。なるほど、日本語はおもしろい。

2015/01/16

近衞孝親

非常に面白かった。方言に関しては、非常に充実した内容になっていると思う。索引に関する項目はもう少し掘り下げて検証して欲しかった。

2013/03/13

よみにゃん子*ママ&絵本初心者

確か大学入学時の課題読書本でした。といっても決して堅苦しくなく、日本語学に関する豆知識が満載でわかりやすい内容でした。自分の興味のある分野を探し出すには丁度良い、日本語学の入門書のさらに入門書といったところです。

近藤こたつ

柴田武著『日本の方言』が面白かったので、同著者の新書を買ってみた。日本語話者として日本語のことを考えるとのはおもしろい。柴田さんの本は特にまとまっていてわかりやすい、読みやすいから好き。

2019/05/02

Hisatomi Maria Gratia Yuki

日常で考えてもみなかった日本語の裏を返してみせてくれる本。たとえば桃太郎から。「現代の若い人たちにとって、『しばかり』は『芝刈り』でしかないらしい」「柴は、雑木の小枝である。切るのではなく、鎌で刈ることのできる小枝である。(略)ある桃太郎の絵本には、高くなった大木にジュラルミン製のはしごをかけてのぼっているおじいさんを描いているが、これは枝打ち、枝下ろしで、柴刈りではない」!

2015/08/24

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