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災害救援 (岩波新書)

災害救援 (岩波新書)

災害救援 (岩波新書)

作家
野田正彰
出版社
岩波書店
発売日
1995-07-20
ISBN
9784004304012
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災害救援 (岩波新書) / 感想・レビュー

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佐島楓

阪神大震災から東日本大震災に至るまであまり変わっていない実態(モノ・カネ優先の支援、マニュアル頼りの政府対応など)、長期化するであろう被災者への精神的なケアに思いが至った。著者は精神科医でもいらっしゃるようで、ぜひこの本以後、つまり阪神大震災から今現在までの追跡調査もしていただきたく思う。同時に自分も本当に被災者視点で物を見られているか反省材料になった。

2013/08/07

Cinejazz

危機に強いのはシステムやマニュアルでなく、それを支える人々の文化だ。 システムやマニュアルはその文化の一部にすぎない。 権威的で職制による上から下への命令システムは、平時で総ての条件が整ったときしか力を発揮しない。 緊急事態には、「予測された緊急事態」と「予測を超えた真の緊急事態」がある。(P.90) 究極の危機管理体制なるものは作りえない。 対等な人間関係をもとに得られる情報と持てる資源の管理ができる小集団が自生していく文化こそが、危機に対応できる。(P.100)

2017/11/04

Hiro

★★★☆☆災害救援の批判的考察。

2014/10/30

sai

今だからこそ読んでわかることもある。

2011/12/30

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