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続 日本の地名―動物地名をたずねて (岩波新書)

続 日本の地名―動物地名をたずねて (岩波新書)

続 日本の地名―動物地名をたずねて (岩波新書)

作家
谷川健一
出版社
岩波書店
発売日
1998-05-20
ISBN
9784004305590
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続 日本の地名―動物地名をたずねて (岩波新書) / 感想・レビュー

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お萩

動物がもつ神性、尊ばれるものもあれば畏れられるものもあり。鶏が死者の国に属する鳥というのが意外で面白かった。(私の中では鶏=頭の悪いイメージがものすごくあることも判明)夢野の鹿の話が人間的ながらもどこか幻想的で、残酷で、秋の夜に読むに相応しい。それから猫と野良犬の地名。楽しそうでいっそ羨ましい。それにしても、知ってる地名が出てきた時のテンションの上がり様と言ったら...!

2015/09/14

takao

ふむ

2020/07/28

nata

前作と同じ感想。新書のボリュームゆえ駆け足になっている部分もあるのかもしれないが、推測に頼っているように感じる部分が多い。

2016/08/22

ふさびし

前作同様、日本各地の地名の由来について羅列的に論じている。本書では動物地名というテーマが一貫しているので読みやすく、また動物というジャンルのおかげかとっつきやすい内容だった。アイヌや沖縄の地名などでは、一見動物由来の地名に見えても実際は当て字というパターンが多く、地名の奥深さを感じられた。近年、公の機関の都合によって古くから伝わる地名が失われつつあるとの主張は、行政を学ぶ者として耳が痛い話であった。

2018/10/19

戦狐

動物の名を冠した、または冠していた地名の由来を解いていくという非常にユニークな読み物です。 生物学と民俗学が好きなので、個人としてはかなり興味深く読みました。

2014/03/05

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